ベイブレードC.C.G. カードゲーム対戦ルール&発売の歴史まとめ

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第1弾ブースターパック
『ベイブレード C.C.G.(キャラクターカードゲーム)』

【第1弾パックの商品情報】
発売日:2001年7月
価格:200円※発売当時の価格

【私が保存用を購入した価格】
200円(税込)
購入年月:2026年3月
購入場所:おもちゃ屋

歴史(発売当時)

ベイブレード C.C.G.(キャラクターカードゲーム)とは、現代版のベーゴマ「ベイブレード」を原作としたトレーディングカードゲーム(TCG)。2001年にブロッコリーから発売された。

1999年7月
同TCGの原作となる「ベイブレード(Beyblade)」がタカラトミーから発売開始。

2001年1月
アニメ「爆転シュート ベイブレード」が放送開始。このアニメがベイブレードが大流行するきっかけとなった。

2001年7月
ベイブレード(初代)全盛期に合わせて「ベイブレードキャラクターカードゲーム(BCCG)」が発売開始。スターターパックブースターパックが展開された。

2001年~2002年
ベイブレードやそのアニメが小学生の間で大流行しており、このブームにのるかたちでカードゲームも1年強の間で多くのシリーズが発売された。しかし、ベイブレード本体が人気の中心だったためカードゲームは長期シリーズ化はせず展開終了となっている。

対戦方法・ルール

▼勝利条件▼
3ラウンド終了時点で勝利回数が多い。

▼デッキ構築ルール▼
ベイブレードカードを1枚以上入れた7枚ちょうどのデッキ。このデッキを3セット用意する。

▼ゲーム開始準備▼
デッキを用意するのみで準備は特になし。各デッキは全てラウンドごとの手札として使用するのでシャッフルの必要もない。

▼ゲーム開始の掛け声▼
(3・2・1 Goシュート!)
>TCG別 スタート掛け声一覧<

▼各フェイズ▼
以下①~⑥を「ラウンド」と呼び、以下を3ラウンドおこなう事でゲーム終了となる。
①デッキセレクト
用意した3つのデッキのうち、まだ使用していないデッキを1つ選び、そのデッキの全てのカードをこのラウンドの手札として使用する。
②スタジアム
各ブレーダー(プレイヤー)は任意で「スタジアムカード」を1枚裏向きで場に出す。その後「スタジアム!」の掛け声でスタジアムカードを同時に表向きにする。「エレメンタル判定(後述)」で勝った1枚がこのラウンドのスタジアムになる。
③スタンバイ
シュートする「ベイブレードカード」を1枚裏向きで場に出す。手札のカードを裏向きで任意の枚数、ベイブレードカードに持久力としてセットできる。持久力を1枚もセットしなかったブレーダーはこの時点でラウンド敗北となる。
④ゴーシュート
「ゴー・シュート!」の掛け声でベイブレードカードを同時に表向きにする。ベイブレードカードの最大持久力の値を超えて持久力がセットされている場合、最大持久力の値になるまで持久力のカードを捨て札にする。
⑤ベイファイト
各ブレーダーは任意で必殺技カードを1枚裏向きで場に出す。その後「ベイファイト!」の掛け声で必殺技カードを同時に表向きにする。必殺技で「エレメンタル判定(後述)」をおこない、効果が発動する必殺技カードの効果を適用する。
↓↓エレメンタル判定↓↓
(1)エレメンタル比較
エレメンタル判定に参加するカードが1枚しかない場合「(3)カード確定」へ進む。
2枚以上ある場合、判定するカードの属性を比較する。強弱は以下。
強(地→水→火→風→地)弱
強弱が循環する場合は全て除外となる。同一属性の場合は属性の数が多い方が残るが、数も同じ場合は全て除外となる。
(2)ベイリベンジ
任意で手札から判定に使用できるカードを「ベイリベンジ!」と宣言する事で判定に加えることができる。1枚でもリベンジされた場合は「(1)エレメンタル比較」へ戻る。
(3)カード確定
最終的に残ったカード1枚だけが効果を使用する事ができる。
⑥ダメージ計算
ベイブレードカードの攻撃力と防御力に必殺技カード等の補正値を加え、それぞれ自分の防御力から相手の攻撃力を引く。引いた結果0以下になったベイブレードカードはリングアウトとなり、全員リングアウトになった場合は引き分け、一人だけリングアウトしていない場合はその一人がこのラウンドの勝者(勝利)となり、複数がリングアウトしていない場合は、残った中で最も持久力が高いブレーダーがこのラウンドの勝者(勝利)となる(複数いる場合は全員引き分け)。
⇒次のラウンドへ

↓↓その他処理↓↓
・マルチ対戦(3人以上の対戦)の場合、右回転は右のブレーダー(プレイヤー)、左回転は左のブレーダーとダメージ計算を行う。

特徴

ベイブレードが大流行した際、その波にのるように一気に発売されているため、商品展開されていた時期は短いが、その間に多くのシリーズが発売されている。

カードゲームもキッズをターゲットとして作られており、カードサイズはやや小さめに、ベイブレードを持っていなくても遊ぶことができ、対戦ルールも基本的に数値比べと簡単なものになっている。しかし、ブームの中心がベイブレード本体である以上「カードを買うくらいならベイブレード本体がほしい」と思うのが普通で、カードゲームの方が流行る事はなかった。

ベイブレード同様、マルチ対戦(3人以上の対戦)も可能だが、エレメンタル判定やダメージ計算など、各処理が少し複雑になる。

エピソード

偶然通りかかったおもちゃ屋さんで、ベイブレードCCGのブースターパックを発見しました。

そのおもちゃ屋さんではベイブレードCCG以外にも、TCGの絶版パックや、懐かしいアイテムが、なんと全て定価で販売されていました。

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