前回のパック開封で手に入れた回転むてん丸のカードでデッキを組んで、対戦してみようと思います！
まず、回転むてん丸の対戦方法なのですが、ブースターパックの弾数により違いがあるようで、
・第1～3弾
・第4,5弾
・第6,7弾
・第1章以降
上記のような分けでカード自体が異なり、それぞれで対戦ルールも違うものとなっていました。
私が今回購入したのは、第1,2弾なので、第1～3弾のもので対戦をしてみようと思います。
第1～3弾の対戦方法は「ジャンケンバトル」と「くるくる寿司あつめ」という2種類がありました。
それぞれルールは以下のような感じです↓
今回は「ジャンケンバトル」の方をやってみます。
デッキは20枚で、お互い同時にカードを出していき、そのカードにかかれているじゃんけんで勝負。
相手のプレイキャラ(リーダーカードのような存在)の”つよさ”分、じゃんけんに勝てばゲーム勝利となります。
では早速、対戦に必要なデッキを作っていこうと思います！
まずカードをスリーブに入れていきます。
カードサイズが微妙に小さいので、
小さめのスリーブを使用しました。
スリーブに入れ終わったカードをシャッフルし、ランダムでそれぞれ20枚ずつのデッキを作り、対戦開始です！
まずゲーム開始前、デッキの中からプレイキャラを選びます。
これは自分のHP(ジャンケンに負けれる数)となるキャラなので、つよさ(おさらの枚数)が大きい方が有利です。
お互いのデッキから一番つよさの数値が大きいカードをプレイキャラに選びました。
この時点で、つよさが「20」と「8」なので、ちょっと差がある気もしますが、せっかくなのでこのままやってみます。
それぞれのデッキをシャッフルし、
手札として5枚引きます。
その中から1枚カードを場にだし、相手の場に出したカードとバトルしていきます。
バトルのルールはいたってシンプルで、カードに記載のジャンケンで相手と戦いジャンケンに勝った方が勝ち。あいこの場合はつよさ(おさらの枚数)が大きい方が勝ちです。
特殊カードもあり、つよさは０ですが、”わざ”や”おはなし”等の特殊ルールがあります（対戦ルール用紙参照）。
これらのカードによるジャンケン対戦を繰り返し、相手のプレイキャラのつよさ分勝てば、ゲーム勝利となります。なのでプレイキャラの”つよさ”の数値はすごく大事です。
実際にプレイしてみると、やはりプレイキャラの差が大きく、
つよさが”20″もある「伊達すし宗」側が勝利しました。
手持ちカードのつよさの数値が大きいカードを見比べてみると、、
伊達すし宗とは2倍以上の差があるので、かなりの勝率でじゃんけんに勝たないと伊達すし宗に勝つのは厳しい状況となっています。
そして最後に、私の手持ちカードで、現状最強デッキを組んでみました！
基本的には強さ(お皿の数)が大きいカードほど強いので、その数値が大きいカードと、グーチョキパーをバランスよく入れてみました。
対戦相手募集中です！(もう誰もやってないに1万ガバス)
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