【収録カード枚数一覧】ホロライブカードゲーム スタートデッキ封入内容まとめ【ホロカブログ#01】

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みなさん、にゃっはろ~!

ついに、ホロライブのカードゲーム『hololive OFFICIAL CARD GAME』が発売となりましたっ!

本当に本当に楽しみにしていました!

他のカードゲームでも、ダメカンケースをみこち仕様にしたり、みこちのプレイマットを使っている35Pの私ですが、早速発売日にスタートデッキを購入してきたので、その開封レポートと内容物について、ホロカブログ第1弾としてまとめていきたいと思いますっ!

ホロカ発売日!

ドジャースの大谷選手が前人未踏の50-50(51-51)を達成し、私が好きな声優の堀江由衣さんの17歳の誕生日でもある2024年9月20日(金)。

発売前から話題となっていたカードゲーム『hololive OFFICIAL CARD GAME』が発売となりました。

大谷選手が6打数6安打3本塁打という人間離れした活躍を見せて50-50を達成、日本中が朝から興奮の渦に巻き込まれる中、カードゲーム界隈も、注目タイトルの発売日という事で、秋葉原では朝7時からオープンするお店が何店舗もあり、カードゲーマーたちの熱気で包まれていました。

そんな中、私も朝から近所のカードショップへ。

本日発売の『hololive OFFICIAL CARD GAME スタートデッキ「ときのそら&AZKi」』をゲットしましたっ!

セット内容&カード一覧

はやる気持ちを抑えられず、購入したカードショップにある対戦スペースで即開封!

内容物は、
・構築済みデッキ 1つ(内容は後述)
・クイックマニュアル 1枚
・紙製プレイシート 1枚
・紙製マーカーシート 1枚

構築済みデッキの内容は以下です。

▼推しホロメン 2枚▼
hSD01-001 ときのそら (OSR) ×1
hSD01-002 AZKi (OSR) ×1

▼ホロメン 34枚▼
hSD01-003 ときのそら (C) ×4
hSD01-004 ときのそら (R) ×3
hSD01-005 ときのそら (U) ×3
hSD01-006 ときのそら (RR) ×2
hSD01-007 IRyS (C) ×2
hSD01-008 AZKi (C) ×4
hSD01-009 AZKi (R) ×3
hSD01-010 AZKi (U) ×3
hSD01-011 AZKi (RR) ×2
hSD01-012 アイラニ・イオフィフティーン (C) ×2
hSD01-013 SorAZ (R) ×2
hSD01-014 天音かなた (U) ×2
hSD01-015 博衣こより (U) ×2

▼サポート 16枚▼
hSD01-016 春先のどか (C) ×3
hSD01-017 マネちゃん (C) ×3
hSD01-018 サブパソコン (C) ×3
hSD01-019 スゴイパソコン (C) ×3
hSD01-020 ホロリスの輪 (C) ×2
hSD01-021 First Gravity (C) ×2

▼エール 20枚▼
hY01-001 白エール (C) ×10
hY02-001 緑エール (C) ×10

高レアリティのカードは、OSRが2枚、RRが4枚封入されています。

ただ、この中で初日に圧倒的需要を誇って高価買取されていたのは、高レアリティのカードではなく、コモンカードの「マネちゃん」です。

「マネちゃん」はどのデッキにも採用候補となる貴重なドローサポートの汎用カードですが、ブースターパックには収録されておらず、スタートデッキのみに収録されているカードのため、需要が供給を上回り高額買取されていました。

ブースターパック封入の人気汎用カード「ふつうのパソコン」や「じゃあ敵だね」と同じかそれ以上の買取相場となっていて、高い店舗だと1枚700円買取となっていました。スタートデッキが定価1980円(税込)で、その中にマネちゃんは3枚入っているので全て売ると700×3=2100円…あれっ?

ってな感じで、高額買取されていました。

さて、次のブログでは、同日発売のブースターパック『hololive OFFICIAL CARD GAME ブースターパック「ブルーミングレディアンス」』の開封レポートをして、各レアリティの封入率等をまとめようと思います!

お楽しみに~(^^♪

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