【参加レポート】開運コロシアム『開運チャレンジバトル』

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先日のブログでもお話しましたが、開運コロシアムの公式ショップ大会となる『開運チャレンジバトル』に参加しようとしたのですが、定員を大きく上回る参加希望者が集まり、落選で参加できず…

とりあえず、開運コロシアムを遊んでみたい!という気持ちが強く、後日、再度挑戦してみました。

参加レポート

今回参加するのも前回と同じ店舗だったので、前回同様にイベント開始時刻の30分前には店舗に到着していました。

イベント開始30分前に店内アナウンスで参加希望者の呼び出しがかけられ、対戦スペースへ向かいます。

前回と比べ、参加希望者は半分くらいになっている感じです。

今日はいけるかも!?

整理券番号は1番!

偶然腰を掛けた卓番も1番!

なんか縁起良さそう!

参加受付開始となるイベント開始30分前、この時点で定員以下なら抽選なしで参加確定だったのですが、今回の参加希望者は9名のようです。

定員が8名なので、一人だけ落選…

これは、、やばいのか?、、、、

そして抽選が始まりました。

(当選番号一覧)

なんとか当選!

しかし一番運が良さそうな7番が外れるとは…

ドキドキの0回戦を突破し、やっと本戦に参加できます。

今日持ってきたデッキは、先日ブロックオリパから作成した小吉デッキです。

イベント開始時間になりマッチングが発表され、卓につきます。

さて、初めての開運コロシアム対戦!

「かいうんっ!」

はい。1回戦見事に負けました。

しかしこのカードゲーム、さくさく進みますね。

だいたい5分くらいで1ゲーム終わったんですが笑

ルール自体は簡単なのですが、勝ち負け運値くらべに気がいって、負けた時のバリアをとり忘れそうになったり、バリアを左からとりそうになったりしました。まぁすぐ慣れると思うのですが、実際にやってみると意外に気をつかうところがあると。

続いて2回戦目へ。

こちらもあっさり負け。さくさく負け。

小吉(コモンカード)だと、コスト6のパワーカードを相手にすると、じゃんけんで勝っても運値で負けるという展開があったので、レアリティの壁を感じました…

そして最終戦へ。

なんと、、、

初勝利!!!

じゃんけん勝率高くて押し切れました!開運!開運!

なんとかラスト1勝で最終順位は7位に。

参加賞の極楽ニャッキープロモカードをもらいました。

そして最後に、優勝者以外でシリアルナンバー入りカード争奪戦。

ランダム選出なので、ここで高い運値を発揮したいところ。

こちらの店舗ではジャンケンではなく、サイコロを3つ振って合計値が一番大きい人が勝利という面白そうな決め方でした。

最初にふったひとがまさかの17www

もう勝つにはオール6を出すしかない熱い展開にw

奇跡を信じてみんな振っていましたが、現実はそこまで甘くはなく、最初に17を出した方が勝利。

開運チャレンジバトル参加後、近くの店舗で体験会が開催されるとの事だったので、そちらも参加してみる事に。

体験会の参加特典として、コロコロのステッカーをいただきました(^^♪

大会の進め方は店舗ごとで違う

その後も、いくつか開運チャレンジバトルに参加したのですが、

開運コロシアムは大会の運営を基本的に開催店舗に任せていて、店舗毎に対戦時間や、大会の進め方がかなり違う事が分かりました。

今回レポートした店舗では、まず1戦15分のスイスドローを3回戦やって、その結果1位と2位の人が、改めて決勝戦をBO3(30分)で行い、その勝者が優勝者になるという方式でした。

上記のようなスイスドローの1位と2位で改めて決勝戦を行うという方式は私が知る限りでは珍しく、他の店舗では普通にスイスドロー3回戦内で優勝者を決めている店舗が多かったです。

ゲームの制限時間も1戦10分、決勝BO3(25分)など違ったり、そもそもスイスドローではなくトーナメントだったりします。

制限時間10分と聞くと、カードゲームやっている方だとそれで対戦終われるの?と思うかもしれませんが、本当に慣れてくるとゲーム自体はさくさく終われます。全体を通してやや時間がかかるのは決勝戦だけという感じです。

以前出場した大会は8名でスイスドロー3回戦やったのですが、30分くらいで決勝戦含め全て終了しました。

ランダム賞は優勝者以外に配布されるため、決勝戦後の配布になり、決勝戦待ちの時間が発生するので、決勝卓以外はだいたい観戦しているか、フリーマッチしているかで待っていることが多くなります。

都内だと人が集まるからいいのですが、地方の人に聞いたところ、3~4人しか集まらない店舗もあるようで、1回戦で決勝卓が決まるので、1回対戦してあとは観戦していた事もあるとの事。

過疎らない事を祈っています。

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