【千怪戦戯対戦】強いカードを探してデッキ構築してみた（安価青単八岐大蛇）

先日の体験会で初めてプレイした千怪戦戯ですが、今回はデッキを構築して対戦してみました！

まず公式のカードリストを確認して強そうなカードを探しました。

まず青はカードが引けるので他の色に比べてハンドアドバンテージがある。そして赤は登場時に相手の怪魔にダメージを与える事ができる怪魔がいるので、場のアドバンテージがありそうです。

なので青と赤のカードが強そう。

2色の魔力もあるので、この2色で組もうかと思い、シングルカードを探しに行きます。

購入したカードはこちら。

当初青赤で組もうとしたのですが、赤のカードが思ったより高く、まずは青単を作ってみる事にしました。

とりあえず私が見た中で最強カードの『黄昏の土産箱』。

1コストでカード2枚引けるのは強いです。

それからメインの怪魔を選択。せっかくならデッキコンセプト欲しいなと思い、『八岐大蛇』で相手盤面を一掃するって事がしたくて、組んでみました。

↑こちらが今回組んでみたデッキ。

とりあえず、シングル1枚100円以下のカードで、体験会で使ったスターターセットを強化したような感じになっています。

もうちょっと全体的なカードコストを下げようと思いましたが、出来るだけ多くのカードを使って、高コストも使ってみたかったので、少し自分が思っていたより、全体のコストは高めかなぁと。

さて、デッキが出来たので、初めて構築したデッキで対戦してみました。

とりあえずこのデッキのやりたいことは、八岐大蛇で場を一掃して制圧する！

思っていた通りちょっとコストが高めなので、序盤はきつかったですが、

見事に八岐大蛇のAPを強化して相手の盤面を一掃できました！

返しにすぐやられ、このゲームも負けましたが笑

まぁ、やりたいことは出来たので良しとしましょう！

やはりこのゲーム、現時点ではアグロ系の早いデッキが強い気がするので、付与カードじゃなくて、低コストの怪魔を入れた方が、序盤も安定しそうです。

そんな感じで、実際に対戦して色々気づきもあったので、これから調整していこうかなと思います(*’▽’)ｂ