家から懐かしいカードが出てきました。

アニマルカイザー!
知る人ぞ知る、知らない人は知らない(そりゃそうじゃ!)アーケードのカードゲーム、データカードダスです。
よくショッピングモールのゲームコーナーに置いてある、ムシキングあたりと同じ系譜のキッズ向けゲームと考えてもらえればいいと思います。
アニマルカイザーはけっこう前のゲームで、私が社会人になりたての頃に会社帰りに少しだけ遊んでいました。稼働時期もその頃と考えると、だいたい2010年頃ですね。今はサービス終了してしまいましたが、シリーズ全体でみると、そこそこ長く稼働していた印象があります(全部記憶頼りなので間違っていたらごめんなさい)。
私がこのゲームをプレイするようになったきっかけは、ゲームセンターで他のゲームの順番待ちをしていた時に、ふとアニマルカイザーのゲーム画面が目に入った事です。
そこに映し出されていたのが、ド派手な技演出。
「なんだこの演出…!?」
と目を奪われ、気がついたらプレイしていました。
やはりそのド派手な技の演出というのが、このゲームの最大の特徴であると思っています。
カッコいい、面白い、意味不明、とにかく攻めすぎな演出が大量にあるんです。
今回出てきたカードの中にも…

「太陽大接近」「大彗星貫通」「太平洋大切断」「月墜落」「氷河期到来」など、技名からしてブッ飛んでるものばかり。
テニスの王子様やイナズマイレブンと同じ匂いを感じます。
気になって少し調べてみたら、YouTubeにも当時の映像が上がっていました。気になる方はぜひ検索してみてください。
ちなみに私が好きだった技は 「地球大切断」。
土星のわっかで、地球ごと相手の動物を真っ二つにするというトンデモ技。当時の衝撃と笑いで、今でもすごく印象に残っています。
このようなゲームなので、正直、自分でやらずとも、人のプレイ(ゲーム画面)を見てるだけで面白いゲームなんです。
当時、私は同じ時期に稼働していたアーケードTCG「ロード オブ ヴァーミリオン(LoV)」が好きでよく遊んでいたんですが、あれは知らない人からすると本当に何が起きてるか分からないんです。
勝利条件も分からないし、プレイヤーが今何をしているのか、現時点で勝ってるのか、負けてるのかも分からない。
LoVをやった事が無い友人から「ちょっと横で見てていい?」と言われた時があって、ゲーム終わった後に感想を聞いてみたのですが「何一つ分からなかった」って言われました笑
それに比べてアニマルカイザーって、横で見てても、実況があるから分かりやすいし、技使う時って、その演出で結構盛り上がれるんですよね。
そんなことを思い出しながら、出てきたカードを見ていると、結構レアリティが高いカードもありました。
興味本位でメルカリを見てみると、、

1枚1万円!?
と、ビックリするくらいの価格がついているカードも。
どうやらアニマルカイザーの高レアカードは、今でもわりと高額取引されている模様です。
やはり、演出のインパクトや、実況の声や言い回しも結構クセになって、記憶に残りやすいゲームだったんだと思います。
強烈な体験は時間が経っても覚えているもの。
思い出補正も相まって、
「もう一度あのカードが欲しい」
「当時集められなかったレアが欲しい」
と懐かしむ人が多いのかもしれませんね。
家からふいに当時のカードが出てくると、いろんな情景が一気によみがえってきて、ちょっと嬉しくなります。
先日、50年の歴史に幕を下ろした「スーパー戦隊シリーズ」を題材にしたデータカードダス「ダイスオー」も出てきたので、

これもまた次の機会にお話ししようと思います!


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