第1弾ブースター
『CNPトレーディングカードゲーム 小さな革命-次元の来訪者-』【ブースターパック第1弾の発売日】
2024年12月13日(金)
※受注生産 先行販売 2025年3月下旬発送予定
>公式サイト商品一覧<【定価】
330円(税込)※発売当時の価格【私が購入した価格】
7400円(税込) ※公式ショップにてBOX(20パック)購入,送料800円含む
購入年月:2024年12月【購入場所】
CNPトレカ公式オンラインショップ
歴史
CNPトレーディングカードゲームとは、モノリス株式会社から2024年にリリースされたトレーディングカードゲーム。原作はイケハヤ氏の「CryptoNinja」。
2024年3月23日
モノリス社が提携するKDDI株式会社「αU market」のイベントでカードを限定配布。
配付初日に先着150名のところ、想定を大きく超える人がイベント会場に集まった。
この事から2日目の配布はオンライン抽選に切り替えたが、1日で3500件の応募が集まった。
2024年12月13日
オンラインショップにて予約販売が開始。
<カートン予約販売>
2024年12月13日(金)~12月15日(日)
<BOX予約販売>
2024年12月16日(月)~12月18日(水)
1カートン:(10BOX入り) 66,000円(税込)
1BOX:(20パック入り) 6,600円(税込)
ストーリー
―解き放て、希望の光を―
神器を追い異世界へ至ったCNP達。 蒼き都アクアノーヴァで見たものは、陰陽師セイドウの圧政に喘ぐ民の姿だった。 これは神器奪還の戦いではない―世界に希望をもたらす、小さき者たちの革命の物語。
※公式サイト転載
対戦方法・ルール
▼勝利条件▼
相手ゲージエリアのカード2箇所を0枚にする
▼デッキ構築ルール▼
ユニット・サポーター・イベントカードからなる50枚のデッキと、レイキカード15枚からなるレイキデッキを用意。
▼手札▼
開始手札は5枚。
▼マリガン(引き直し)▼
1度だけ任意の枚数を引き直し出来る(引き直しを行ったカードはデッキ下に戻す)。
▼対戦の流れ▼
対戦はターン制。毎ターン貯まるレイキカードで各カードのコストを支払い、サポーター・イベントカードでサポートしながら、ユニットによる攻撃で勝利条件を目指す。
▼各フェイズ▼
(ゲーム開始時に各ゲージエリアにデッキの上からカードを2枚ずつ裏向きで置く)
①ドローフェイズ
デッキからカードを1枚引く(先攻1ターン目ドローなし)
②アクティブフェイズ
レスト(横向き)のカードをアクティブ(縦向き)に戻す
③レイキチャージフェイズ
レイキデッキの上から1枚をレイキエリアに置く
④メインフェイズ
手札にあるカードに記載されているコストを支払う(同数のレイキカードをレストにする)事で、手札からカードの使用が出来る。
ユニットカードはユニットエリアに、サポーターカード・イベントカードはサポーターエリア、イベントエリアに置かれる。イベントカードは効果解決後トラッシュに置かれる。
⑤バトルフェイズ
ユニットカードを拠点に進軍(ユニットエリアにあるユニットカードをレストにして拠点に配置)できる。
進軍した際、同じ拠点に相手のユニットカードが存在する場合バトルが発生。
↓↓バトル↓↓
バトルが発生したユニットカードのBPを比較する。
攻撃側のユニットカードのBPが、防御側のユニットカード以上の場合は攻撃側が勝利。防御側のユニットカードがトラッシュされる。
防御側のユニットカードのBPが、攻撃側のユニットカードを上回る場合は防御側が勝利。攻撃側のユニットカードがトラッシュされる。
バトル中に”助太刀”が可能。助太刀では、手札から助太刀ポイントを持つカードを使用し、助太刀ポイントをバトル中のユニットカードのBPに加算することが出来る。
お互い助太刀を使用しないと宣言したところでBP比較を行う。
助太刀で使用したカードは全てトラッシュする。
↑↑バトル↑↑
相手のユニットカードが拠点に無い状態で、自分の拠点にあるアクティブ状態のユニットカードをレストにする事で、拠点への攻撃が可能。相手は相手ゲージエリアのカードを1枚手札に加える。
特徴
希少性証明カード(RP Card)には固有のシリアル番号が割り当てられたNFCタグが埋め込まれており、それはブロックチェーン上のデジタルカードと紐づけがされていて、ブロックチェーン技術による真贋判定や、流通量の管理が可能となっている。
▼具体的に出来る事▼
・レアの発行枚数が公開されるためカードの希少性がオープンになる
・カードにスマホをかざすだけで簡単にカードの鑑定が可能になる
・汚れてしまっても希少性証明カードなら3回まで新品と交換可能
エピソード
SNSでたまたま見かけて公式のオンラインショップで購入。
とりあえず未開封保存用に1パックだけ欲しかったが、カートンまたはBOX単位での販売しかなく、受注生産でこの機会に買わないと今後いつ入手できるか分からなかった&当カードゲームが希少性を重んじてて多く生産をしなさそうな感じがしたため、BOX購入を決めた。
コメント