『北斗の拳 世紀末カードバトル伝説』という、北斗の拳を原作にしたTCGのパックをゲットしたので、開封していこうと思います!
こちらはパチスロの景品で市販されておらず、私はパチンコをやらないので、ネットで購入しています。
↑パッケージ
パッケージにも記載がありますが、こちらのパックには「世紀末カードバトル伝説」のカードと、「スペシャルエディションカード」というカードが、各1枚ずつ、合計2枚封入されています。
それぞれのカードがどういうカードなのかは、開封してからカードを見ながら説明していきますね。
では、開封!
パックをあけると、先頭のカードは裏面で入っていて、
↑内容物をそのままの順番で広げるとこんな感じ。
裏向きに入っていたカードを表にして綺麗に並べると、
↑こんな感じになります。
先ほどもお話した通り、こちらのパックには2枚のカード(+ゲームの遊び方説明書)が封入されていて、
↑画像向かって右側、パック先頭に裏向きで封入されていたカードが、「世紀末カードバトル伝説」のカードゲームとして遊べるカードになっていて、向かって左側のカードが「スペシャルエディションカード」と呼ばれるコレクション用のカードとなっています。
こちらのカードゲームですが、デッキは30枚というルールで、ゲームに使えるカードは1パックに1枚しか入っていないので、最低30パックはあけないとデッキは作れないという事になります。
他のパックも開けて、カードを見ていくと、
「キャラクターカード」「スキルカード」「イベントカード」という3種類のカードがあり、
カード下にはレアリティを示す★マークがあります。
★0個⇒コモン
★1個⇒アンコモン
★2個⇒レア
★3個⇒スーパーレア
そして、コレクション用のスペシャルエディションカードにも
「キャラクターカード」「奥義カード」「名場面カード」という3種類のカードがありました。
また、キラキラとか箔押しされているカードはありませんでした。
せっかくカードを手に入れたので、次はデッキを作ってみて、もし機会があれば対戦して遊べたらなぁと思っています。
コメント