2025年3月29日(土)に開催された、実名馬レースバトルカードゲーム『Force of the Horse(フォースオブザホース)』の発売前体験試遊会に参加してきましたので、その時の現地の様子やカードゲームの内容等をレポートにまとめました。
参加レポート
今回体験会の会場となったのは、知る人ぞ知るマイナーカードゲーマー御用達のカードショップ「カードショップアジト」。
こちらのカードショップでは、ディヴァインクロス等の乱雑に発売されている株式会社TCG関連のトレカや、アニマルカードゲーム、Force of Willなどなど、普段カードゲームをプレイしている人が聞いても、何それ?という感じのタイトルの取扱い、大会などが行われています。
入口扉にある「蟲神器」と「イジンデン」の公認店張り紙から、その雰囲気を感じ取れると思います。
お店の中に入ると、すぐ右手にレジや商品が陳列された棚があり、その他は対戦スペースになっています。
その対戦スペースにForce of the Horseのスタッフさんらしき方がいたので、体験会に参加したい旨を伝えると、席に案内されました。
席に着くと、3日後に発売予定のスターターキットを渡され「開けていいですよ」と言われたので、ひと足早く開封できる事に。
スターターキットには、「馬カード」「フォースカード」「サポートカード」からなるデッキ60枚の他に、ゲーム最初にレースの距離や条件を決める「共通カード(距離カード,競馬場カード,馬場状態カード)」、距離エリアを示す「エリアカード」、そして紙製のプレイマットが1枚入っていました。
↑デッキに収録されているカード内容は、スターターキット裏面に一覧で記載がありました。
今回の体験会では、このスターターキットのカードを実際に使って説明をしていただけるようで、最初に簡単にカードの説明を受け、次に実際にカードを動かしながら実戦形式でルールを学んでいきました。
ルールは結構簡単だったので、最初の1ターンやれば、なんとなく全体像は把握でき、細かいところは逐次スタッフさんに確認していくという流れで、対戦を楽しみました。
ちなみに私、友人と2人で参加したのですが、私たち以外に4人の方がいらっしゃったので、体験会スタート時点では6名の方が参加していた事になります。
私参加する前に、自分以外いないかもと思って友人を誘って参加していた事もあり、私が想像していたよりは参加者は多かったです笑
プレイしてみた感想ですが、
ゲーム自体は「実在の競走馬で決められた距離を走破する。早く走り切った方が勝ち。」というつくりになっていて、言ってみれば競馬を模したようなカードゲームとなっているのですが、決定的に違うところが、一頭の馬で全て走り切るのではなく、色んな馬を使ってバトンをつないで走りきるという形になっているところです。
そして、ガードという相手の馬の走りを邪魔する、相手に干渉できる手段があるというのも、カードゲームならではかなと思いました。
また、レース条件(恐らく100通り以上ある)によりデッキの構築を変えて遊べるという点は、カードゲーム的には珍しく、他のカードゲームとの違いが生まれるポイントかなと思います。
次にカードについてですが、
マカヒキが強かった
これが特に印象深かったです。
ガード値も高いしドローも出来る。カードパワーが低いと思われるスタートデッキならではかもしれませんが、他のカードに比べて強さを感じました。
他にもガードするとファームからアイテム回収できるやつとかもいて、やはりドローが出来る、使っても手札が減らないカードは強かったです。
ちなみにこのゲームはデッキの枚数が距離になっているため、デッキを全て引ききったプレイヤーが勝ちです。なのでドローは強いと思います。
それと2個玉のフォース(マナ・エネルギーカードのようなもの)が汎用的に強かったので、こんな感じの必須になりそうな強いフォースの排出は渋らないでほしいなぁと。
マジックの土地みたいに必須カードだけど手に入れにくいみたいな状況になっちゃうと、カードゲーム自体の参入障壁が高くなっちゃうんですよね。
最後に、当カードゲームのタイトルについてなのですが、
フォースオブザホース だったか、
ホースオブザフォース だったか、
響きと語呂でタイトルを覚える私にとって、どちらが正しいか覚えられそうにないです笑
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