第1弾
『NIKKE DUEL ENCOUNTER 1st ENTRY』【発売日】
2024年8月23日(金)
>公式サイト商品一覧<【定価】
3300円(税込)※発売当時の価格【私が購入した価格】
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購入年月:-年-月【購入場所】
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概要・特徴
「NIKKE DUEL ENCOUNTER」とは、2024年8月に株式会社ムービックから発売されたアクリルスタンドカードゲーム。
通称「デュエニケ」と呼ばれ、回転式台座を備えた両面仕様のアクリルスタンドとカードを組み合わせてプレイする、新感覚のカードゲーム。
対戦方法・ルール
▼勝利条件▼
相手のニケ全員を戦闘不能(ダウン)にする
相手のデッキが2回0枚になる
▼デッキ構築ルール▼
3on3…ニケ(アクリルスタンド)1体&ステータスカード1枚&戦術カード10枚の固定セットを×3セット。デッキは戦術カードを混ぜた30枚となる。
2on2…ニケ(アクリルスタンド)1体&ステータスカード1枚&戦術カード10枚の固定セットを×2セット。デッキは戦術カードを混ぜた20枚となる。
固定のセットを使用するのでニケやカードの入替は不可。ニケ3体は必ず異なるニケを選択する。
対戦用のマップは公式HP等からダウンロードで入手可能。
▼ゲーム開始準備▼
①対戦用のマップを置く
②全てのニケのゲージを開始位置(背景色が異なる)に合わせる
③デッキをシャッフルする
④デッキからカードを5枚を引く(初期手札)
⑤じゃんけん等で先攻後攻を決める
⑥先攻プレイヤーからマップのENTRYマスに自分のニケを全て配置する
▼各フェイズ▼
①支援フェイズ
手札の「戦闘不能のニケの戦術カード」を好きな枚数除外できる。
3枚以上除外したとき、行動フェイズで「移動」または「戦術カードの使用」を追加で1回行う事ができる。
②行動フェイズ
「移動」を2回、「戦術カードの使用」を1回、好きな順番で行う事ができる。
「移動」または「戦術カードの使用」を行わない事も可能。「戦術カードの使用」を行わない場合、自分の手札を1枚選んで破棄する。
↓↓移動↓↓
ニケを隣接するマスに移動する。ニケの配置されたマスに侵入したり、ニケを飛び越えたり、[NO ENTRY / 進入不可]のマスに入る事は出来ない。飛び越えて射撃を行うことは可能。
↑↑移動↑↑
↓↓戦術カードの使用↓↓
手札の戦術カードを1枚破棄し、戦術カードに記載された内容でニケの攻撃やスキルを使用する。戦術カードに記載されたニケが行動でき、異なるニケを行動させることは出来ない。
戦術カードに攻撃が表示されている場合、記載された攻撃を処理する。射程以内のマスの敵のニケを指定してダメージ(DMG)を与える。ダメージ量は攻撃したニケの攻撃力(ゲージに表示された弾丸アイコン)+戦術カードや配置によるDMGアップ効果。ダメージの数だけ攻撃されたニケのHPゲージを減らす。
攻撃の結果、ニケのゲージの残りHPが0になった(開始位置に戻った)場合、ニケは戦闘不能となり、戦闘不能となったニケはマップから除外する。
射程内に敵ニケがいない状態でも戦術カードの使用は可能で、攻撃は行われないが、スキルの使用や、手札を1枚減らすことができる。
リロード:リロードを使用すると同じニケのリロード全てを手札から破棄できる。
チャージ([配置]):ステータスカード置き場に配置し、記載された効果が処理された後に破棄する。
バースアイコンが記載された戦術カードは「バーストカード」と呼ばれ、使用した際にニケがバースト中であれば強力な効果が処理される。バースト中の味方ニケが複数いる場合、<バースト1>→<2>→<3>の順で、バースト中のニケのバーストカードを連続して使用する事が可能。
バースト中ではないニケのバーストカードも使用可能だが、その場合は効果は処理せず、攻撃のみを処理する。
↑↑戦術カードの使用↑↑
③補給フェイズ
自分のデッキから手札の上限(5枚)になるまで戦術カードを引く。
⇒相手のターンへ
↓↓その他処理↓↓
・自分のデッキが0枚になった時、捨て札置き場の戦術カードを全てシャッフルしてデッキにする(リシャッフル)。2回目はゲーム敗北となる。
・「除外」した戦術カードは捨て札置き場に置かず、除外カード置き場に置く。
・ステータスカードは直接ゲームには使用しないが、効果によって参照される場合があるため(キャラのランダム選択等)、お互いのプレイヤーが確認しやすい場所に置いておく。
エピソード
>デュエニケ体験会参加レポート<
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