【クエDのオリパ購入】Quest of D 懐かしのアーケードゲーム 昔プレイしていた当時の思い出

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先日、とあるオリパを発見しました。

こっ、これは!?

クエD!!!

昔懐かしのセガの名作。

ゲームセンターで稼働していたアーケードゲーム「Quest of D(クエスト・オブ・ディー)」(クエD)に使用するカードです。

「廃版ACG おたのしみパック」と記載があるので、全部がクエDのカードとは書いていませんが、

横から入っているカードのサイズを見ると、

アーケード用のカードって、TCGのスタンダードサイズより一回り小さいものがほとんどなのですが、入っているカードは全てスタンダードサイズ(クエD)っぽい。

このサイズでクエD以外だったら、同時期に稼働していた「アヴァロンの鍵」くらいかなぁと思い、だったら個人的にどっちも思い出のゲームなので、どっちが入っていてもOK!

という訳で、購入してきました。

帰宅後、早速開封!

中身は全てクエDのカードで、キラカードは手前の6枚が入っていました。

オリパ自体が安価なものだったので、ざっと見た感じ、やはり高価なカード、当時強力だった人気カードみたいなものは入ってなさそう。

突然ですが、ここで知らない方のために、「Quest of D」(クエD)について簡単に説明したいと思います。

こちらゲームセンターで稼働していたアーケードゲームで、ジャンルでいうと、アクション系のゲームです。

ソロ、またはオンラインでマッチした4人のプレイヤーでダンジョンに入って、ダンジョンの奥にいるボスを協力して倒すというゲーム内容。

ダンジョン内ではレバーで自キャラを移動させて、敵への攻撃、防御、スキル、アイテム使用などはボタンやタッチパネルを使用します。他プレイヤーとのチャット(挨拶などの固定メッセージ)も出来ました。

自キャラを操作して、他プレイヤーと協力して敵を倒すという点では、モンスターハンターをイメージしてもらうと分かりやすく、階層ごとにザコ敵を倒しながらダンジョンを進んで、比較的スピーディーにゲームが進んでいくので、初期の白猫プロジェクトとかが感覚的に近いかもしれません。

また、こちらアクションゲームなので、カードゲームではないのですが、1プレイすると筐体から1枚カードが排出されました。

これらのカードは、アイテムや装備、スキルや召喚などが存在し、筐体にセットするとダンジョンに持っていく事ができたのです。

全部で35枚まで持っていくことが出来て、カード自体の種類も多く、色んなカードを重ねる事でパワーアップできたり、ダンジョンや個人差で千差万別。

いわゆるカードゲームでいう「デッキ」を組む感覚に近いです。

せっかくなので、当時のエピソードとかも交えながら、今回封入されていたカードを使って説明していきます。

↑ザクっと、ゲームに使用するカードを種別で分けました。

まず、写真左上が「アイテム」です。ポーションと書かれてるのでイメージしやすいと思いますが、いわゆる消費系の回復アイテムとかですね。HPを回復する「ポーション」系の他に、エネルギーを回復する「肉」や、MPを回復したり、状態異常や相手に使うものなど結構いろいろありました。

こちらのゲーム、アーケードゲームなのでプレイにお金がかかるんです。クレサがなければ、1プレイ200円。死んでしまうとコンティニューするのに100円が必要でした。

なので、回復系のアイテムってかなり重要で、よく使われていた「ハイポ・スパヒ・肉」など、当時のプレイヤーであれば聞き馴染みがあると思います。

これら「ハイポーション」や「肉(鶏肉)」などは、誰でも使える回復手段なので、汎用性が高い必須カードとなっていて、結構高額で取引されていたこともあります。

続いて右上、「武器」や「防具」のカードが見えると思いますが、いわゆる装備品です。

稼働初期、唯一のレア武器で注目の的だった「ドラゴンキラー」などが有名です。

攻撃力や防御力に関係する、イメージ通りのカードなのですが、これらは「積む」事ができました。

「積む」というのは、同じカードを複数枚デッキに入れる事で、積めば積むほどパワーアップするんです。例えば武器だと攻撃力が上がるとか。

クエDでは、積むというのは一般的で、多くのプレイヤーがやっていました。

続いて左下が「召喚」なのですが、私こちらあまり記憶にないんですよね…

モンスターを召喚するカードだったと思うのですが、そんなに使ってなかったのかなぁと。

そして右下が「スキル」です。私このスキルカードを”柿積み”するデッキをよく使ってました。

“柿積み”というのが、そのカードを最大まで積む事で、なぜ”柿”と言われるようになったのか理由もあった気がするのですが、それは忘れちゃいました。

最後に一番右のカード。今回のオリパには入ってなかったので自前のものですが、このゲームのプレイヤーデータを記録するICカードです。イラストがいくつかありますが、保存用にとっておいたやつなので、これは比較的新しいものなのかなぁと。

さて、ただただ記憶を頼りに昔のカードを見ながらゲームを思い出すと、まだ色濃く残っている記憶もあれば、もうすっかり忘れているものまでありました。

脳みそフル回転で記憶を呼び起こしていたので、体が悲鳴をあげていたのか、クエDプレイ時のチャット欄の「助けて」連打を思い出しました笑

そんな「Quest of D」ですが、1つ確実に覚えていることがあって、

これ、めっちゃ面白いゲームだったんです。

自分が強くなっていく感覚とか、欲しかったアイテムが集まった時の喜びとか、どれをダンジョンに持っていこうか考えたりとかも楽しくて、ボスの演出とかもすごい好きだったんですよね。

やっぱりセガってゲーム作るの上手いなぁと思います(それ以外も上手くやれれば…)。

こちらのブログでも少しだけ触れたのですが、同時期に稼働していたカードを使用するセガのアーケードゲーム

「アヴァロンの鍵」もプレイしていたので、後日こちらのお話もできたらなと思います。

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