『神羅万象TCG』スターター開封&対戦|当時流行らなかった理由も語る

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開封レポート

最近、部屋の片づけをしていたところ、昔買ったと思われる 『神羅万象カードゲーム スターターセット』がひょっこりと出てきました。

箱にはセロハンテープで封がされていたので恐らく未開封のもの。

神羅万象チョコ自体は大人気だったものの、「カードゲーム版は誰も遊んでなかったなぁ…」というぼんやりとした記憶だけ残っている作品です。

「今さらだけど、どんな内容だったんだっけ?」

と気になり、開封して遊んでみることにしました。

開封してみると、

内容物は カード30枚 と 遊び方が書かれた紙製プレイシート1枚

この30枚は構築済みデッキになっていて、どうやら中身はすべて共通とのこと。

↑カードを全て広げてみるとこんな感じに。

スターターには 全22種のカード が収録されていて、そのうち スターター専用カードが5種、さらに ホロ仕様カードが2種 入っているとの事。

カード裏面はすべて共通デザインで、カードサイズはミニサイズ。見た目が食玩っぽさもあってちょっと懐かしい感じです。

対戦!

こちらのカードゲームですが、バトルの攻撃側と防御側を決める「スピードトライアル」と、バトルを行う「スクランブルバトル」という2つのフェイズを繰り返して行い、バトルに負けると山札が削られ、相手の山札が0枚になったら勝ちというゲームです。

ルール自体はとても簡単(対戦ルールはこちら)。

なので、対戦自体は滞りなく、スムーズに出来た訳ですが、、

とにかく“運ゲー”感が強い !

なにせ、ゲームの勝敗に直結するスクランブルバトルですが、山札の一番上のカード同士でパラメータの数字を比べるだけ。大きい方が勝ち。

山札の一番上のカードは当然ランダムなので、引いたカードが強ければ勝つし、弱ければ負ける

この運が大きく左右するという点は、カードゲーマーにとってはあまり好かれる要素ではなく、「これ、誰か遊んでた?」というレベルで当時はプレイヤーを見かけませんでした。

発売当初は人気食玩のカードという事で、神羅万象チョコが好きな人が興味本位で購入していた事もあると思うのですが、既存イラストの使い回しばかりでコレクションとしても買われなくなり、すぐに商品展開終了となってしまいました。

正直、私は“運ゲー”が好きなので、この手のカードゲームは嫌いじゃないんですが…

相手の山札を0枚にするのが勝利条件なので、同じ事を繰り返しおこなって、微妙に1ゲームに時間がかかってしまうという点は少し中だるみするので、もっと短期決戦で良かったんじゃないかなぁと、実際に対戦して感じてしまいました。

ただ、スピードトライアル時の相手との駆け引きとか、スクランブルバトル時の山札の一番上のカードをめくった時の盛り上がりとか、やはりゲーム中には面白いポイントもあるので、そういうところが魅力のカードゲームだという事も感じました。

さて、今回ひさしぶりに神羅万象カードゲームを触ってみましたが、イラストなどから当時の空気感ごとまとめて楽しめる、ある意味で“時代の産物”のようなTCGでした。

今ではなかなか遊ぶ機会もありませんが、こうして掘り出して遊ぶと、昔のカードゲームの懐かしさや独特さを感じる事ができ結構楽しかった(^^♪

まだ家に眠っている未開封品があれば、また発掘してプレイレポートしてみようと思います!

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