100円ショップダイソーで「生物学カードゲーム CELL ジェネリック」というカードゲームの構築済みデッキ2種が売っていたので購入してきました。


調べてみると、こちらのカードゲーム「生物学カードゲーム CELL」という製品版(アウトブレイク版)が存在するようで、
>生物学カードゲーム CELL アウトブレイク(Amazon)<
その廉価版が今回購入したジェネリックとの事。
1セット3000円するアウトブレイク版に比べると、ジェネリック版はルールが簡略化されていて、価格的にも手に取りやすいようになっています。
そして、アウトブレイク版と比べて、カードやルールが微妙に違う らしい。カードの見た目はかなり似てるんですが、混ぜては遊べないみたいです。
公式X(旧Twitter)アカウントがあったので見てみたのですが、2023年で更新が止まっていて、それまではカード画像とそのカードのフレーバーテキストをひたすらポストするという狂気の運営スタイルでした。
さて、今回はそんな「生物学カードゲーム CELL ジェネリック」を遊んでいこうと思いますっ!
開封してカードを見てみる

さっそく構築済みスターターを開封。

中には、ゲームで使用するカードが44枚と、ルール説明などが書かれたカードが11枚入っていました。
ゲームで使用する44枚のうち、20枚が「Genes」という所属勢力(カード右下に記載)のデッキに、20枚が「Nature」という所属勢力のデッキになっていました。

そして、残りの4枚は裏面が違っていて、デッキ外で使うカードのようです。
110円で2デッキも入っているなんて、すごいお買い得!

↑ゲームで使用するカードを封入順に全て並べてみるとこんな感じに。
まさかのハイランダーデッキ(同じカードが1枚も入っていないデッキ)となっていました。
全体的に可愛い女の子のイラストばかりで、個人的には結構好きかも。
カードを触ってみると質感が独特で、

表面がザラザラと少し変わった加工がされていました。紙質は柔らかめ。
カードサイズはレギュラーサイズのようだったので、

レギュラーサイズのスリーブに入れて、
対戦していきますっ!
初プレイ、初対戦!
対戦前にまずルール確認。
対戦はターン制で、ターンプレイヤーはターン開始時に貯まる”カロリー”を消費して手札のカードをプレイ、キャラカード等を場に展開し、キャラの攻撃によって相手のライフを0にした方が勝ち。と、ルールはとてもシンプルでした。
普段カードゲームをプレイしている人なら、サラッとルールを確認して、すぐにプレイできるくらいの内容です。
実際にプレイしてみると、

ゲーム開始時に、様々な効果を持つサブユニットをランダムで1枚だけ従える事ができるのですが、サブユニットが持つ効果と、ハイランダーデッキという点から、同じデッキを使っても毎回違う展開になる面白さがありました。
また、貫通ダメージがあることで、結構サクッとライフが0になって終わります。
戦略とか盤面づくりをじっくり進めるゲームではなく、サクサクと進めれるゲームのテンポを優先して作られている印象を受けました。
あとから調べてみると、アウトブレイク版では、毎ターンカードを3枚引ける代わりに、手札からカードを捨ててコストを支払う必要があったり、相手の行動に対して割り込みができるカードがあるなど、かなりプレイヤーの腕が出る、戦略性に富んだ仕様になっていました。
これはこれでもちろん面白いルールなのですが、カードをプレイするコストを支払うために、どのカードを捨てて支払うのか、相手が何か割り込みを構えてるのかなど、ゲーム中に選択肢がかなり多いので悩んでしまう場面も多く、プレイのテンポは悪くなってしまうんですよね。
そこを改善して、テンポ重視にしたのが、今回のジェネリック版という感じ。
私、アウトブレイク版はプレイした事が無いですが、ルールを見た感じだと、結構違うゲームになっているなぁと思いました。
さて、今回ジェネリック版を遊んでみたのですが、
独特な世界観を楽しめてイラストも可愛い。
ルールは簡単でテンポがいい。
ハイランダー構築なので、違うカードを使う事が多く、毎回違う展開になる。
などなど、機会があればアウトブレイク版もプレイしてみたいと思える、100円とは思えないクオリティのカードゲームでした!
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