食物連鎖でカードが繋がる!『わがままな天然列島』第1弾ブースターパック 孤高の覇者 歴史&対戦ルールまとめ

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日本の天然記念物 公式トレーディングカードゲーム「わがままな天然列島」第1弾
『大地の動物シリーズ ブースターパック 孤高の覇者』

【第1弾パックの商品情報】
発売日:2002年7月
価格:150円(税抜)※発売当時の価格

【私が保存用を購入した価格】
400円(税込)
購入年月:2026年1月
購入場所:ネット・通販

発売の歴史

わがままな天然列島とは、2002年に天田印刷加工株式会社(企画:小学館)より発売されたトレーディングカードゲーム。”日本の生態系・食物連鎖”をテーマにしたカードゲームで、架空の天然列島を舞台に、食物連鎖でつながる動植物たちを島に誕生させて(カードを場に出して)、相手より豊かな生態系を作り出す(相手より多くのカードを場に並べる)事を目的とする。ゲーム内ではカードの上を移動して相手の生態系のバランスを崩す(相手の特定の動植物カードを絶滅させる)ことができる動物のフィギュア(制作:株式会社海洋堂)も使用される。

2002年7月
わがままな天然列島 第一弾となる「大地の動物シリーズ 孤高の覇者」のスターターデッキとブースターパックが発売。

2002年12月
わがままな天然列島「大地の動物シリーズ 孤島の爪牙」のブースターパックが発売。

2003年4月
わがままな天然列島「水天の動物シリーズ 大海原の群雄」のスターターデッキとブースターパックが発売。

対戦方法・ルール

▼対戦の流れ▼
先攻・後攻はなく、お互いのプレイヤーは同時に手札からカードを1枚ずつ出して、そのカードのバトルマークの相性で勝負(いわゆるじゃんけん)をおこなう。勝ったプレイヤーはそのカードを、ゾーンカラーと捕食チャートの色条件に則ったようにフィールドに並べる事ができる。デッキが無くなった後のゲーム終了時に、自分がフィールドに並べたカードの枚数(1枚1ポイント)や追加ポイントを合計し、ポイントがより高いプレイヤーが勝利となる。

▼勝利条件▼
ゲーム終了時(デッキがなくなり手札5枚でラストバトルをした後)に合計ポイントが多いプレイヤーが勝利。合計ポイントが同じ場合は、フィールドに並べてある天然記念物(特別天然記念物,天然記念物,天然記念物(地域指定))の枚数が多いプレイヤーが勝利となる。

▼デッキ構築ルール▼
デッキは40枚ちょうど。植物カードは1枚以上必須。同じ植物カードはデッキに1枚まで。同じフィギュアカードはデッキに1枚まで。同じ特殊効果カードはデッキに2枚まで。フィギュアは3つまで(0でも可能。対応するフィギュアカードがデッキに入ってなければならず、数は相手と同じにする必要がある。各ゾーンにつき1種類まで)。

▼ゲーム開始準備▼
①デッキから植物カードを1枚抜き出し、植物ゾーンの真ん中に置く。
②残りのデッキをシャッフルして配置する。
③デッキからカードを5枚を引く(初期手札)

(プレイシート)

▼ゲーム開始の掛け声▼

>TCG別 スタート掛け声一覧<

▼各フェイズ▼
①バトル
各プレイヤーはそれぞれ手札からカードを1枚選んで場に出す。
場に出したカードのバトルマークを比べて、「川は雲に勝つ」「雲は海に勝つ」「海は川に勝つ」でじゃんけんのようにバトルをおこない、勝者を決定する。あいこの場合は勝敗が決定するまで1枚ずつ出し合ってバトルを続ける。
②勝者の行動
バトルの勝者は以下の2つから1つ選び行動できる。
(1)バトルで勝ったカード(あいこの分も含む)を自分のフィールドに置く。カードを置く時、すでに置かれているカードと接するように置く必要があり、縦に並べる場合は捕食チャートの色が同じカードしか置けず、横に並べる場合はゾーンカラーが同じカードしか置けない。縦にも横にもカードがある場合は、その2つの条件を満たす必要がある。カードを置けない場合はフィールドの外に置いておく。手持ちフィギュアに対応したフィギュアカードがバトルに勝ってフィールドに置かれる場合は、そのカードの上に対応するフィギュアを置く。
(2)自分フィールドにフィギュアが存在する場合、バトルに勝ったカードの分類マークの数分、フィギュアを縦か横(配分は自由)に移動させる事ができる。フィギュアは自分か相手のカードが置かれているところしか進めず、斜め移動や、同じところを戻るような移動もできない。肉食ゾーンにカードを置いたプレイヤーは、そのカードを通って相手フィールドに侵入できる。侵入したフィギュアが相手のゼツメツさせる事ができるカードの上に止まった場合、そのカードを裏返しにし、そのカードに対応するフィギュアが存在する場合はフィールドから取り除く。
③ドロー
各プレイヤーはデッキから手札が5枚になるようにカードを引く。
⇒次のバトル「①バトル」へ
⇒どちらかのデッキがなくなり残りの手札でのバトルが終わっている場合は「④ポイント計算」へ
④ポイント計算
自分のフィールドに並べられているカードの枚数を数え、1枚につき1ポイントとする。この時、ゼツメツしているカードと大発生カードはポイントとして数えない。
追加ポイント「カードが縦に4枚並んでいたら+2ポイント」「カードが横に7枚並んでいたら+3ポイント」を加算する。
各プレイヤーの合計ポイントを比較し、より多くのポイントを獲得したプレイヤーがゲーム勝利となる。合計ポイントが同じ場合は、フィールドに並べてある天然記念物(特別天然記念物,天然記念物,天然記念物(地域指定))の枚数が多いプレイヤーの勝利となる。

↓↓バトルマークの優劣↓↓

↓↓カードの置き方(条件)↓↓

※画像はスターターデッキ付属オフィシャルルールブック引用

特徴

実際にカードに描かれている植物や草食動物、肉食動物を、食物連鎖の順番でフィールドに並べていくという遊び方で、その並べたカードの上を「動物のフィギュア」が移動でき、さらにその動物が相手のフィールドに侵入すると、特定の種を絶滅させて生態系のバランスを崩し、食物連鎖を壊す事もある。そんな現実の生態系を学べるような、特徴的なルールのカードゲームとなっている。

エピソード

パック開封レポート

わがままな天然列島の第1弾パック『大地の動物シリーズ ブースターパック 孤高の覇者』を開封。

パックの中身はゲームで使用するカード7枚と収録カードリスト&アンケートが記載された用紙1枚。

(収録カードリスト)

スターターだけに入っているカード、ブースターだけに入っているカードが存在し、今回のパックには封入されていませんでしたが、キラキラの加工が施された「キラカード」も存在します。

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