【対戦ルール&歴史】ドラゴンクエストカードゲーム 第1弾ブースターパック(ドラクエCG)

スポンサーリンク

ドラゴンクエストカードゲーム 第1弾パック

【第1弾パックの商品情報】
発売日:2000年11月
価格:300円(税抜き)※発売当時の価格

【私が保存用を購入した価格】
1500円(税込)
購入年月:2026年3月
購入場所:ブックオフ

歴史(発売当時)

ドラゴンクエストカードゲームとは、2000年にエニックスから発売されたトレーディングカードゲーム。

2000年8月26日(土)
ドラクエシリーズのナンバリングタイトル「ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」が発売開始。

2000年11月
ドラゴンクエストカードゲーム第1弾(スターター/ブースター)が発売開始。

対戦方法・ルール

▼勝利条件▼
相手のデッキが0枚になる(デッキ=ライフ)。

▼デッキ構築ルール▼
デッキは50枚ちょうど。同一カードは4枚まで。

▼対戦に必要な備品▼
GP(ゴールドポイント)とダメージ表示用のカウンター、毒マーカーなど

▼ゲーム開始準備▼
①デッキシャッフル
②先攻・後攻決め
③デッキからカードを6枚を引く(初期手札)
④任意で1回マリガン(アンドゥ)が可能
⑤プレイヤーレベルを“1”とする

▼ゲーム開始の掛け声▼

>TCG別 スタート掛け声一覧<

▼各フェイズ▼
①リセットフェイズ
(1)プレイヤーレベルの判定を行う(相手の経験値ボックスにあるカードレベルの合計が自分の経験値となり、経験値5点ごとにプレイヤーレベルは1あがる)。
(2)プレイヤーレベル以下のレベルを持つ自軍パーティーカードを全てアクティブ(縦向き)にする。
②収入フェイズ
プレイヤーレベル+1分のGPを獲得する。※先攻1ターン目のみ1GP
③ドローフェイズ
手札が6枚未満の場合は、手札が6枚以下になるように任意の枚数デッキからカードを引く事ができる。手札が6枚以上の場合は1枚まで引く事ができる。
④準備フェイズ
以下の行動●を行うことが出来る
●仲間の配置…手札からパーティーカードを表向きで配置できる。配置する際、ターン内の1枚目であればコストは不要、2枚目以降であればGPコストを支払う必要がある。カードのレベルがプレイヤーレベル以下の場合はアクティブ(縦向き)、プレイヤーレベルよりも高い場合はクローズ(横向き)で配置する。配置できるのは前衛・後衛各3枚ずつまでで、常に前衛の枚数が後衛枚数以上である必要がある。
●治療…場のパーティーカード1枚を対象とし、対象カードのコスト分のGPコストを支払う事で状態異常を全て治療できる。
●回復…場の状態異常でないパーティーカード1枚を対象とし、対象カードのコスト分のGPコストを支払う事でダメージを全て回復できる。
●復帰…場のクローズ状態のパーティーカード1枚を対象とし、対象カードのコスト分のGPコストを支払う事でアクティブ状態に変更できる。
●装備…場のパーティーカード1枚を対象とし、アイテムカードのコスト分のGPコストを支払う事で、そのアイテムカードを装備させる事ができる。装備させるには装備タイプが同じ必要があり、既にアイテムを装備している場合は、前に装備していたアイテムカードは捨て札となる。
●陣形…場のアクティブ状態のパーティーカードの配置を変更できる。前衛・後衛各3枚ずつまで、常に前衛の枚数が後衛枚数以上であるというルールは守る必要がある。
●効果…指定されたコストなどを支払う事で「準備」と記載された特殊効果を発動できる。
●クエスト…1ターンに1枚まで、手札コストを支払う事でクエストカードを使用できる。
⑤戦闘フェイズ
(1)開始ステップ
お互いのプレイヤーがパスするまで、起動タイミングが「開始」の特殊効果を発動できる。
(2)行動ステップ
ターンプレイヤーが以下の戦闘行動◆を任意で1つ実行する。
◆前衛のアクティブ状態のパーティーカードを1枚選びクローズ状態にして攻撃を行う。防御側はアクティブ状態のパーティーカードを1枚選択し防御ができる。防御側が選択しなかった場合は攻撃側が防御するカードを選ぶ。防御カードの決定後、防御側は防御カードをクローズ状態にする事で反撃ができる。
◆起動タイミングが「行動」の特殊効果を発動する。
◆アイテムの特殊効果を使用する。
◆何もしないでパスする(戦闘フェイズ終了)。
(3)判定ステップ
戦闘行動◆が特殊効果やアイテムの場合、その効果を処理する。
戦闘行動◆が攻撃の場合、攻撃カード、防御カード(反撃している場合)はお互いの攻撃力分の戦闘ダメージを、素早さが早い順(同じなら同時)に相手カードに与える。これによりヒットポイント以上のダメージを受けると撃破となり、撃破されたカードは経験値ボックスに置かれ、撃破したプレイヤーはそのカードのレベル分のGPを獲得できる。素早さの関係で先に撃破されてしまうと、その撃破されたカードは相手カードに戦闘ダメージを与える事ができない。
(4)終了ステップ
お互いのプレイヤーは前衛の枚数が後衛枚数以上になるように場を調整する。ターンプレイヤーは戦闘フェイズを終了するか、「(2)行動ステップ」に戻り戦闘フェイズを継続するかを選択できる。
⑥ターン終了
(1)お互いのプレイヤーは自分の場にパーティーカードが存在しない場合、“全滅ペナルティ”として自分のデッキの上から5枚を捨て札に置く。
(2)クエストカードを捨て札に置く。
(3)毒状態のパーティーカードが1ダメージを受ける。
(4)混乱状態のパーティーカード1枚につき、自分の任意のパーティーカード1枚が1ダメージを受ける。
⇒相手のターンへ

↓↓その他処理↓↓
・ダメージはゲーム中に蓄積する。
・状態異常によるダメージでもヒットポイント以上のダメージを受ければ撃破となる。

特徴

ドラクエのTCGシリーズとして、前作のじゃんけんでバトルする「トレーディングバトルカード」からルールは一変。

前衛後衛システムや戦闘をはじめとした細かいルールなど、よりTCGとして作りこまれたものになっており、かえって複雑になってしまった事からか、次作のTCGでは少しシンプルな対戦ルールに変更されている。

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました