わがままな天然列島 スターターデッキ開封&対戦レポート!(生態系 地球環境 レトロカードゲーム)

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今回は、こちらのカードゲームを開封して遊んでいきますっ!

わがままな天然列島 NATURAL MONUMENTS 大地の動物シリーズ スターターデッキ

トレーディングカードゲームとして発売されているものですが、並べたカードの上をフィギュアが移動できるという要素もあり、ボードゲーム感も楽しめるTCGになっています(もちろんフィギュアを使わずカードだけでも遊べます)。

盤面にカードを並べていくゲームなので、プレイエリア(プレイシート)が結構大きく、さらにフィギュアも入っているので、

スターターデッキの箱が大きめなサイズになっています。

中に入っているデッキは4種類あるようで、

ランダム封入なので開けてみないとどれが入っているか分からないみたい。

ということで、開封してみると、

内容物はカード、フィギュア、オフィシャルルールブック、紙製のプレイシート。

カードは42枚。4種あるうちの「ツシマヤマネコ&アズマモグラ」のデッキが入っていました。

カードをスリーブに入れながら並べてみました。

なんとデッキは、1枚も同じカードがないハイランダーに。

デッキのメインの動物、今回だと対応するフィギュアが入っている「ツシマヤマネコ」と「アズマモグラ」はキラキラ仕様のカードになっていました。

↑こちらがゲームで使用する海洋堂製作のオリジナルフィギュア。

スターター1つに2体入っています(組み立て式)。

いざ、対戦!

カードを食物連鎖の関係で展開していく必要があるので、いきなり肉食動物は出せず、まず下の植物や草食動物をキープして展開していきます。

カードは色合わせ(食物連鎖)でつなげていくのですが、似たような色がたくさんあって、カードを場に置いた時に「あっ、これ色違うじゃん!」と気づく場面もありました。

これ、カードが色褪せたらプレイ出来るのかな?笑

そして、実際にプレイして強く感じたことが一つ。

このゲームで勝利に直結する一番大事なポイントは”運”です。

こちらのカードゲームでは、お互いのプレイヤーがプレイしたいカードを同時に1枚ずつ場に出し、以下のようなカード記載のバトルマークでじゃんけんを行います。

このじゃんけんに勝った方だけがそのカードをプレイできるのです。

つまり、このじゃんけんに勝たなければ、カードのプレイ自体が出来ないという事になります。

もちろんこのじゃんけんは、プレイヤーの裁量や技術は関係なく、シンプルなじゃんけんなので”運”で決まってしまいます。

ゲームの勝利条件も相手より多くのポイントを獲得する(≒多くのカードを場に展開している)なので、戦略よりも、カードのじゃんけんにより多く勝つという運要素がかなり重要になってくるのです。

私、プレイングなどカードゲームは上手くないのですが、”運”は得意なので、このゲーム強いかもしれません笑

そしてもう一つ、こちらのTCG、全体が結構面白く作られているなぁと感じました。

カードを出す順番が、植物→草食動物→肉食動物と、食物連鎖をつなげながら展開していく必要があって、

その並べたカードの上を「動物のフィギュア」が移動できるんですが、その動物が相手フィールドに侵入すると、特定の種(相手カード)をゼツメツさせて、相手の生態系のバランスを崩す事ができるんです。

現実でもありますよね、今までその地域にいなかった種が突然増えて、それの捕食対象である種が減ってしまうみたいな。

カードゲームを使ってそれを表していると。

自分のカードを展開するフィールドはタイトルにある通り「島(天然列島)」なんです。

その島に、最初は植物が、そして動物たちがカードをプレイする事で誕生し、生息していきます。

それらが食物連鎖でつながっていくのですが、外来種(相手の動物フィギュア)が侵入する事で、特定の種(カード)が絶滅してしまい、せっかく保たれていた生態系のバランスが崩れてしまうという。

ゲームの勝敗は、最終的な獲得ポイントが多いプレイヤーが勝利となるのですが、

カードが多く綺麗に並んでいると、多くの種が存在しバランスも保たれている「生態系が豊かな状態」という事になり、ゲーム終了時のポイント計算で獲得できるポイントが高くなります。

逆に数が少なく、歯抜けになっていたりすると、生態系のバランスが崩れている状態という事になり、ポイントは低くなってしまいます。

そんなリアルな生態系をカードで表して、それを上手くゲームに落とし込んでいる、面白いカードゲームでした。

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