【X-LIVE ONrush! 対戦ルール&歴史まとめ】個人制作TCG『クロスライブ オンラッシュ』とは?新作Flash Pokerも解説

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第1弾ブースターパック
『X-LIVE ONrush! 〜クロスライブ オンラッシュ〜 Flash Poker 第1弾 拡張パック』

【第1弾パックの商品情報】
発売日:2026年10月 ※構築済デッキは5月発売
価格:200円(税込)※発売当時の価格

【私が保存用を購入した価格】
200円(税込)
購入年月:2026年10月
購入場所:ゲームマーケット2026秋

歴史(発売当時)

X-LIVE ONrush!(クロスライブ オンラッシュ)とは、個人で制作されているオリジナルのトレーディングカードゲーム。ゲームマーケットなどの即売会への出展や、BOOTHでの通販を中心に展開されている。

2023年5月
ゲームマーケット2023春に出展。構築済みデッキが販売された(FP[Flash Poker]ではない同シリーズ最初のカードセット)。

2024年2月頃
作者がCi-enで制作記事の投稿を開始。

2024年12月
年末年始の限定商品として「デッキビルドセットVol.1」を販売。

2026年2月19日(木)~3月15日(日)
新作カードゲーム「X-LIVE ONrush! Flash Poker」の試遊アンケートキャンペーンを開催。BOOTHで配布されたPDFを印刷してテストプレイし、アンケートに回答した先着4名に5,000円分のAmazonギフトコードが贈られた。

2026年3月19日(木)
Flash Pokerの遊び方解説動画が公開された。

2026年5月
ゲームマーケット2026春に出展。新作「X-LIVE ONrush! Flash Poker」の構築済みデッキ(700円)を先行販売。イベントプロモカードの配布もおこなわれた。

2026年10月
ゲームマーケット2026秋に出展。前回の構築済みデッキとあわせて拡張パック(200円)の販売もおこなわれた。

対戦方法・ルール

※新作『X-LIVE ONrush! Flash Poker』のルール

▼カードの種類▼
・ユニットカード…召喚してフィールドに出す。
・呪文カード…効果を処理し、使い終わったら墓地に置く。

▼カードの見方(共通)▼
・左上の数字…レベル。
・レベルの上のマーク…文明。
・レベルの右…カード名。
・下半分…カードの能力。

▼カードの見方(ユニットのみ)▼
・名前の右上の枠…種族。種族を参照するカードがある。
・右下の数値…パワーと破壊トラッシュ。パワーはバトル時に比べる数値。破壊トラッシュは破壊された時に受けるダメージ量(トラッシュ枚数)。

▼文明▼
赤・青・黄・黒・緑の5つ。文明欄にそれぞれ固有のマークがある。白いカードは無文明で、他の色の影響を受けない。

▼勝利条件▼
相手の山札を0枚にする。

▼デッキ構築ルール▼
カード20枚で1組のデッキ。同じ名前のカードは2枚まで。

▼対戦に必要な備品▼
プレイシート(なくても可。カードを置く位置の参考)。

▼ゲーム開始準備▼
①お互いのデッキをシャッフルする
②山札の上から5枚を引く(初期手札)
③引き直し選択(マリガン)
気に入らない場合は1回だけ引き直しができる。手札をすべて山札に戻してシャッフルし、5枚引き直す。
④残った15枚の山札がライフとなる(これを削り合う)
⑤じゃんけんをして、勝ったほうが先攻

▼ゲーム開始の掛け声▼
—
>TCG別 スタート掛け声一覧<

▼カードの使用とエナジー▼
カードの使用とは、手札のカードを相手に見せて使うこと(ユニットは「召喚」、呪文は「詠唱」)。使用にはエナジーが必要。
・エナジーゾーンに、使うカードのレベルと同じ、またはそれ以上の枚数のカードが必要。
・かつ、使うカードと同じ文明のカードが1枚以上必要。
使用時にコスト消費はなく、条件を満たすのであれば何枚でも使用できる。

▼各フェイズ▼
フェイズは6つあり、順番は変えられない(次に進んだら前に戻れない)。

①スタンバイフェイズ
ターンを始める宣言をし、自分のレスト状態(横向き)のユニットをすべてアクティブ(縦向き)にする。

②ドローフェイズ
山札の上からカードを引く。
・先攻はドローフェイズをスキップする(最初のターンのみ)。
・ドローする枚数は1枚、2枚、3枚から選ぶ(引かない、4枚以上引くことはできない)。
・先に引く枚数を宣言してから、その枚数を引く。後から追加で引くことはできない。

③チャージフェイズ
手札から好きな枚数のカードを表向きにしてエナジーゾーンに置く。必要があれば次のターンで回収できる。

④メインフェイズ
ユニットの召喚や呪文の詠唱をおこなう。ユニットはフィールドゾーンに出す。呪文は効果の処理が終わったら墓地に置く。
メインフェイズを終える時は、相手にメインフェイズ終了を伝える。相手は「カットイン」能力を持つカードがあれば、ここで使うことができる(こちらもエナジーが必要)。

⑤アタックフェイズ
アクティブ状態のユニットでアタックできる。
・アタックの対象は、相手のユニットか相手プレイヤー(ダイレクト)。
・攻撃するユニットを横向き(レスト)にし、対象を宣言してアタックする。
・アタックしない事も可能。
↓↓バトル(ユニットにアタックした場合)↓↓
お互いのパワーを比べ、小さい方が負けて破壊される。破壊されたユニットは墓地に置かれ、破壊トラッシュの枚数分トラッシュする。
↓↓ダイレクト(プレイヤーにアタックした場合)↓↓
アタックを受けたプレイヤーは1回につき1枚トラッシュする。「ダイレクト」の能力を持つユニットの場合は、その枚数分トラッシュする。

⑥エンドフェイズ
相手にターン終了を伝える。⇒相手のターンへ

▼トラッシュとは▼
山札の上からカードを直接墓地に置くこと(山札=ライフが削れる)。トラッシュが発生するのは主に次の2つ。
・ユニットが破壊された時…カード右下の破壊トラッシュの枚数分。バトルだけでなく、呪文などで破壊された場合も同じ。
・ダイレクトを受けた時
トラッシュしたカードが墓地に置かれた時、そのカードに「カウンター」があれば能力を使うことができる(使うかどうかは任意)。

特徴

コストの利用に制限がなく、1ターンに複数のカードをプレイする事が可能なので、一気に展開して攻めるなどの爽快感があり、ゲームの決着も早い(1ゲーム5~10分)。

ライフが山札そのものとなっており、山札の枚数自体も少ないので、ドローには少し神経を使う。

エピソード

ボードゲームの派生形として生まれたTCG

ゲームマーケットのブース紹介では「ボードゲームの派生形として、カードゲームで参戦」と紹介されている。

アナログゲームの即売会に、カードゲーム(TCG)で挑む個人制作者という立ち位置が、シリーズの大きな特徴になっている。

イラストは生成AIを使用

Flash Pokerのゲーム紹介には「イラストは生成AIを使用しています。一部自作のイラストも使用しています」と明記されている。

作者が作った「デッキビルドセット」

作者は「デッキビルドが苦手」と告白しているのだが、そんな作者が「強い」と信じたカードセットを、クリスマス向けの出血サービス品として用意したのが「デッキビルドセットVol.1」。

1か月限定の予定で販売された。

5,000円分のギフトコードが当たる試遊

新作Flash Pokerの開発にあたり、試遊して意見や感想を寄せた人に謝礼を出すキャンペーンが行われた。

内容は、BOOTHで配布されたPDFを印刷して遊び、アンケートに答えた先着4名に5,000円分のAmazonギフトコードというもの。

「面白かった」だけの回答は対象外で、「〇〇の××が面白い」のような具体的な回答が求められた。

ゲームマーケットでの試遊

ゲームマーケットにて、試遊がおこなわれていたので、実際に遊んできました。

序盤から1ターンに何枚もカードがプレイできるゲーム性はやはり爽快感があり、ちゃんとカードゲームしながらも、誰でも気軽にサクッと遊べるような内容でした。

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