第1弾ブースターパック
『テニスの王子様トレーディングカードゲーム 青春学園校内ランキング戦』
【第1弾パックの商品情報】
発売日:2002年3月14日(木)
価格:200円(税別)※発売当時の価格【私が保存用を購入した価格】
400円(税込)
購入年月:2023年3月
購入場所:ネット・通販
歴史(発売当時)
2002年3月14日(木)
テニスの王子様TCGの第1弾となる『青春学園校内ランキング戦』のブースターパックと構築済デッキが発売開始。
2002年7月18日(木)
第2弾ブースターパック『テニスの王子様TCG 黒い軍団不動峰』が発売。
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2007年2月15日(木)
第20弾ブースターパック『テニスの王子様TCG 開かれし黄金の扉』が発売。同商品がブースターパックの最終弾となっている。
2007年2月22日(木)
テニスの王子様TCGをテレビゲーム化したPlayStation2対応ソフト『テニスの王子様 CARD HUNTER』が発売。
対戦方法・ルール
▼勝利条件▼
先に相手のポイントカードを全て引かせた状態で得点する
▼デッキ構築ルール▼
デッキは40枚ちょうど。キャラクターカード・トレーニングカード・ストロークカード・シーンカード・リアクションカードで構成する。同名カードは各3枚まで。シングルスの場合はキャラクターカードを1種類、ダブルスの場合はキャラクターカード2種類を必ず入れる。キャラクターカード1種類につき、そのキャラクターのSPを持つストロークカードは3枚まで。

▼対戦に必要な備品▼
特にはないが、ストロークの威力が分かるダイスやプレイシート等があると便利。
▼ゲーム開始準備▼
①デッキからキャラクターカードを1枚選び出し、相手に見せないように裏向きで場に出す。
②ストロークパワーゲージを「0」にセットする(プレイシートやダイス、メモ等なんでもOK)。
③デッキの上から3枚を裏向きのままポイントカード置き場に置く。
④ジャンケンなどで先攻後攻を決める。
⑤両プレイヤー同時に、①で場に出したキャラクターカードを表向きにし、そのキャラクターカードのスタミナと同じ数だけデッキからカードを引く(初期手札)。

(プレイシート/対戦フィールド)
▼ゲーム開始の掛け声▼
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>TCG別 スタート掛け声一覧<
▼各フェイズ▼
以下のターンをお互いのプレイヤーが繰り返し行う。
①補充フェイズ
(1)自分のストロークカード置場にあるカードを全て捨て場に置く。
(2)自分の場に出ているキャラクターの「スピード」の数だけデッキからカードを引く。
②チェンジフェイズ
任意で1ターンに1回、場に出ているキャラクターを捨て場に置き、手札から新しいキャラクターカードを場に出せる(キャラクターチェンジ)。カードタイトルが同じキャラクターカードでは基本的にチェンジ出来ない。新しいキャラクターカードを場に出した場合、自分のトレーニングカード置場とリアクションカード置場に出ている全てのカードを捨て場に置く。その後、新しいキャラクターカードの「スタミナ」と同じ枚数分デッキからカードを引き、手札の枚数が新しいキャラクターカードの「スタミナ」と同じ数になるまで手札を選んで捨てる。
③トレーニングフェイズ
任意で手札からトレーニングカードを1ターンに1枚まで場に出せる。複数のトレーニングカードを場に置く事は可能だが、トレーニングカードのトレーニングポイントの合計値が場に出ているキャラクターカードのトレーニングの値を超えないように場に出す必要がある。トレーニングポイントを超える場合は、すでにトレーニング置場に置かれているトレーニングカードを選んで捨て場に置き、キャラクターカードのトレーニングの値を超えない範囲で新たなトレーニングカードを場に出す事も可能。トレーニングカードは場に出た時点から効果を発揮する。
④ストロークフェイズ
(1)リターン決定ステップ
「ゲーム開始時の先攻プレイヤー」または「直前のターンで相手にポイントカードを引かせたプレイヤー」は【サーブ】を打つ必要があるので、このステップを飛ばし「(2)威力決定ステップ」から始める。
リターン決定ステップでは、ターンプレイヤーは相手のストロークを打ち返すかどうかを決定する。
打ち返す場合は「(2)威力決定ステップ」へ進む。打ち返せない、または打ち返さない場合は、自分のポイントカード置場のカードを1枚手札に加え「⑤リアクションフェイズ」へ移る。自分のポイントカード置場にカードが無い状態で打ち返せなかった場合はゲーム敗北となる。
(2)威力決定ステップ
・サーブを打つ場合
【サーブ】を打つ必要があるターンプレイヤーは、手札から【サーブ】のストロークカードをストローク置場に出す。この時、代わりに任意の手札1枚を裏向きでストローク置場に出す事で、代理サーブ(SPを持たないパワー0のサーブ)を使用(宣言)する事ができる。
・相手ストロークを打ち返す場合
手札から相手のストロークを打ち返すことが出来るストロークカードをストローク置場に出す。SPのストロークに対してはSPのストロークでしか打ち返すことができず、カードに打ち返すことができないストロークの種類(球種)の記載もある。ストロークカードを出す代わりに手札を1枚裏向きでストローク置場に出す事で、代理ストローク(SPを持たないパワー0のストローク)を使用(宣言)する事ができる。代理ストロークの球種は【-】となり、この球種はサーブ以外のストロークカードを打ち返すことができ、サーブ以外のストロークカードで打ち返される。
ストロークの威力は「自分のキャラクターカードのパワー+ストロークカードのパワーの合計値」となり、この威力が相手ストロークの威力に届いていない場合は、不足している威力と同じ枚数分、自分の手札から追加ストローク置場に裏向きで出す事で、出したカードの数分、威力を追加する事ができる。ストロークカードを出した時点で相手の威力以上となっている場合は、追加ストローク置場にカードは出せず、また不足している場合でも、相手の威力を上回るように追加ストローク置場にカードを置く事はできない。
(3)効果解決ステップ
相手のストロークを打ち返すことが出来たのであれば、場に出ているストロークカードの効果を解決する。
⑤リアクションフェイズ
任意で手札からリアクションカードを1ターンに1枚まで、裏向きでリアクション置場に出す事ができる。すでに自分のリアクション置場にリアクションカードが存在する場合は、そのカードを捨て場に置いてからリアクションカードを出す事ができる。リアクションカード以外のカードをリアクション置場に出す事はできず、リアクションカードはカードに記載されているタイミングでしか表にできない。リアクションカードは表にする事で効果を発揮し、解決されたリアクションカードは自分の捨て場に置く
⑥シーンフェイズ
任意で手札からシーンカードを1ターンに1枚まで使用する事ができる。シーンカードは自分の手札から表にして場に出し使用を宣言する。効果を解決した後、自分の捨て場に置く。
⑦終了フェイズ
(1)「ターン終了時まで」と書かれた効果は、このフェイズの終了と同時に効果が無くなる。また「ターンの終了時」と書かれている効果はここで解決する。
(2)手札が上限値(キャラクターのスタミナ×2)を超えている場合は、上限値に収まるまで手札を選んで捨てる。
⇒相手のターンへ
↓↓その他処理↓↓
・デッキが0枚になった状態で、カードを引く状況になった場合、その時点で捨て場にあるカードをシャッフルし、新たなデッキとしてそこからカードを引く。
特徴
実際のテニスの試合の打ち合いをカードゲームで再現している。
テニスの再現性と、原作を彷彿とさせる必殺ストローク、リアクションの駆け引き等、カードゲームとしても原作ファンからしても楽しめるつくりとなっている。
対戦フォーマットにはシングルスとダブルスがあり、ダブルスでは原作では見られなかったキャラクター同士を組み合わせて戦うことも出来る。
テニスを題材にしているが、キャラクターのコスプレや私生活、SFチックなカードなど、テニスとは関係の無いイラストのカードも収録されており、同名カードのイラスト違いも多く、コレクション性が高い。
エピソード
発売当時の思い出
ここからは昔話タイムです。
私が「テニスの王子様TCG」を始めたきっかけは、当時遊んでいた「ガンガンヴァーサス」というTCGをやめたくらいの頃に、代わりに楽しめそうなカードゲームを探していたことでした。そんな時、作品としても好きだったテニプリのTCGが発売されると知り、「これはやるしかない!」と興味を持ったのが始まりです。
当時高校生だった私は、授業終わりにバスで名古屋駅に行って、アニメイトでパックを購入していた事をよく覚えています。
今思うと、高校でも授業後に、MTGとか、スレイヤーズふぁいととかも遊んでいた記憶があって、世間的にはカードゲームなんて全然プレイしている人がいない時代だったのに、なんで自分の周りはあんなにカードゲーマーが多かったんだろうと不思議に思っています。
それでテニスの王子様TCGなんですが、高校の同級生は誰一人プレイしておらず、小中同級の地元の友人とだけプレイしていました。
基本的には大会やイベントなどには参加せず、その友人の家で遊んでいた感じです。
その友人宅に行くと、林原めぐみの曲が永遠と流れていて、今でもテニスの王子様のカードを見ると、その時の事を思い出すくらいには遊んでいました。
自分たちがプレイしていた頃は、発売したばかりでそんなにパックも出ていなかったので、ほぼ青学のキャラが中心で、あとは不動峰があったかなというくらいのカードプールでした(正直不動峰はそんなに強くなかった&好きなキャラが特にいなかったのであまり使ってなかった)。
今カードリストを確認してみると、2弾のカードまではよく使っていた記憶があるので、その辺りの時期に遊んでいたみたいです。いつまでプレイしていたのかは不明。
それでついでにパックの事を調べてみると、最終的に20弾まで発売されたみたいで、特別なレアリティKとなっている「ブースター20弾記念!」というカッコイイカードもありました。
メルカリ見たらすごい価格でビビりました…
>テニスの王子様 ブースター20弾記念(メルカリ)<
カードゲームとしては5年も続いていて、カードゲーム黎明期と言われた2000年前後に発売された他TCGに比べると息が長いタイトルとなっています。
発売当初はテニスの王子様のカードゲームという事で、ただのキャラゲーと見られていましたが、結構カードゲーム的にもしっかりとデザインされていて、実際にテニスを疑似体験できるようなルールも面白く、そして各カードのイラストや効果もキャラクターの魅力を十分に詰め込んだものとなっており、私の個人的な評価としては100点満点中、150点くらいはあげたいカードゲームになっています。
原作を大事にするコナミのカードゲーム個人的に大好きなので、甘々評価ですが笑、ゲームデザイン、カードデザイン含め、長く続いたのが納得できる出来にはなっていると思います。
そんな素晴らしい!カードゲームを、基本的にはその友人とだけしかプレイしていなかったのですが、大学生の時に1度だけ、その友人に誘われて、秋葉原のチェルモの大会?イベント?に参加した記憶があります。
当時名古屋に住んでいたはずなのですが、どういう経緯でチェルモに参加する事になったかは忘れました。そもそも本当にチェルモだったかどうかも結構怪しいです笑
ただ初めて参加した大会の内容は結構記憶に残っていて、自分たちの好きなキャラではなかったため、友人も自分もあまり使用していなかった手塚がすごく強かった!
ちなみに友人も私も、パワーやスピード、スタミナ等、どこかの値がすごく高いみたいなキャラが好きでした。
なので平凡なステータスのキャラってあまり使ってなかったんですよね…
よく使ってたのはスピードが高い菊丸でリアクションやシーンをふんだんに使ったり、パワーとスタミナが高いタカさんや桃城とかでゾーン練習でガンガン回すみたいなデッキが多かったです。
当時使っていたデッキやカードは残念ながらもう持ってないのですが、カードショップのストレージとかで見つけると、
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懐かしさもあり、大量に買って帰る事が多いです。
↑の写真の一番上にある菊丸は当時よく使っていたカードです。このカードは左下にNOT FOR SALEと書いてあるいわゆるプロモなので、自分たちが使用していたパックから排出されるカードとイラストは違っています。能力は同じ。テニプリTCGはこういうパラレル多いんですよ。
この菊丸のカードはスピードが4もあるので、デフォルトで1ターンにカードが4枚も引けちゃいます。さらにパワーやトレーニングも他キャラと同じラインなので強いのです…ハンデス意外には(手札が0枚の時スピードが1になってしまうデメリット持ち)。
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こんな感じで、見つけたらたくさん買うみたいな事をやっていると、結構大量に集まってきたので、また別のブログで、どんなカードがあるのかとか紹介もしていこうと思います!
構築済みデッキ開封レポ
第1弾ブースターパックと同日に発売された、第1弾の構築済デッキを開封。

内容物は構築済みデッキ1つ、公式ルールブック(第1版)と紙製のプレイシートが入っていました。
こちらはダブルスのデッキになっていて、キャラクターは越前リョーマと不二周助。

デッキリストは箱の裏面に。キラカードは越前と不二が1枚ずつ、合計2枚入っていました。


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