第1弾ブースターパック
『Flesh and Blood Welcome to Rathe』※Unlimited Edition
1st Edition はパック表左上の「UNLIMITED」の文字が無い【ブースターパック第1弾の発売日】
2019年10月11日(金)【定価】
-(海外発売)【私が購入した価格】
1,300円(税込)
購入年月:2023年7月【購入場所】
カードショップあずまや(秋葉原)
初の日本語ブースター(第13弾)
『Flesh and Blood 霧隠の秘境 (Part the Mistveil)』【発売日】
2024年5月31日(金)【定価】
605円(税込)【私が購入した価格】
550円(税込)
購入年月:2024年6月【購入場所】
アメニティードリーム秋葉原店
歴史
「Flesh and Blood(フレッシュアンドブラッド)」とは、ニュージーランドのLegend Story Studios からリリースされたトレーディングカードゲーム(TCG)。通称 FaB(ファブ)。
2019年10月11日に最初のカードセットとなる「Welcome to Rathe(ウェルカムトゥーレイス、WtR)」が発売された。
対戦方法
後日更新予定
特徴
後日更新予定
エピソード
海外で大人気のカードゲーム「Flesh and Blood」。
…Flesh and Bloodといってもレッツ&ゴーじゃないよ(おじさん定期)
当時日本ではそこまで知名度がないTCGで、私も2022年末くらいにようやく存在を知りましたが、海外産TCGは、そのTCGの日本語版で発売された最初のパックを集めるというルールを決めているので、日本語版が出るまでスルーするつもりでいました。
しかし、先日、ある事を知ってしまいました。
FaBの第一弾「Welcome to Rathe(WtR)」は流通が少なく、カドショでパックを見つけると物珍しさから、つい手に取って見てしまう事があるのですが、何か表面の色合いが少しおかしかったので裏面を見ると、、
Made in Japan.
の文字が。(パック裏面の配置とかも変わってる)
FaBって海外産で、確かそこそこ新しいパックでは、Made in Japan あるはずなのですが、WtRでMade in Japan.は見たことがなかった。
これどうしようか。
別に収集対象じゃないけど、日本で作られた第一弾パックって考えると、なんか欲しくなる。厄介なコレクター魂が発動してしまいました。
しかし650円くらいで買えたパックが、流通数が少ないという理由で、すでに2倍のプレ値1300円なのか…とか考えてるうちに、、、
気づいたら購入して店を出ていました。
自分怖い。
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