第1弾ブースターパック
『Kanon Trading Card Game Version 1.00 BOOSTER PACK』
【第1弾パックの商品情報】
発売日:2000年7月
価格:400円(税別)※発売当時の価格【私が保存用を購入した価格】
400円(税込)
購入年月:2023年3月
購入場所:ネット・通販
歴史(発売当時)
Kanon(カノン)トレーディングカードゲームとは、2000年に株式会社ティーアイ東京から発売されたトレーディングカードゲーム(TCG)。
1999年6月4日(金)
KanonTCGの原作となる恋愛アドベンチャーゲーム(18禁ソフト)「Kanon」が発売。同ゲームは「泣きゲー」という人気ジャンルを確立する存在となり話題となった。
2000年7月
KanonTCG第1弾となる「Version 1.00 ブースターパック」(税別400円)と「Ver1.00 スターターパック」(税別1500円)が発売開始。
対戦方法・ルール
▼勝利条件▼
・勝利ポイントを7ポイント以上獲得する。
・相手のデッキが0枚となって相手がカードを引けない。
・相手フィールドのカードが全て無くなる。
・特定のカードに記載されている勝利条件を満たす。
▼デッキ構築ルール▼
デッキは60枚以上。同一カードは3枚まで。
▼ゲーム開始準備▼
①先攻・後攻決め
②デッキ(奇跡と呼ぶ)をシャッフル
③奇跡からカードを7枚を引く(初期手札)
④引き直し選択(マリガン)
キャラクターカードとアイテムカードが合わせて1枚以下だった場合のみ、相手に手札を全て見せる事で、全て奇跡に戻しシャッフルし7枚引き直せる(引き直しは1回のみ)。
⑤手札の中からキャラクターカードまたはアイテムカードを任意で3枚まで先頭(フロント)に好きな配置で裏向きにスタックできる(置ける)。
自分のカードを場に出す(スタックする)フィールドは、
| フロント | フロント | フロント |
| □ | □ | □ |
| □ | □ | □ |
| □ | □ | □ |
| □ | □ | □ |
上記のような3×5の構成となっており、各1つのマスの事を「ロケーション」、縦の1列を「ライン」、最前3つのマスは「フロント」と呼ばれる。カードはフロントから順に前につめてスタックしなければならず、前があいたらつめる。
▼ゲーム開始の掛け声▼
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>TCG別 スタート掛け声一覧<
▼各フェイズ▼
①ドローフェイズ
奇跡(デッキ)からカードを3枚引く。※先攻1ターン目のみ2枚
②カードセットフェイズ
手札の中からキャラクターカードまたはアイテムカードを任意で3枚まで裏向きにスタックできる(置ける)。この時スタックのルールとしてフロントから順にスタックする。1つのラインにスタックできる枚数は5枚まで。全てのラインにカードが5枚づつスタックしてある場合は、いずれかのフロントにスタックされているカードを1枚破棄したあと、その後ろにスタックされているカードを1枚ずつ前へずらして、最後尾のあいたロケーションにスタックできる。
③ペイコストフェイズ
任意の自分スタックにあるキャラクターカードまたはアイテムカードを表向きにする。
④バトルフェイズ
以下ステップの手順で任意でバトルをおこなう事ができる。
(1)オフェンスキャラクターロケーション選定ステップ…ターンプレイヤーは自分フロントにある3つのロケーションの中から攻撃をおこなうロケーションを1つ選択する(カードが無いロケーションは選択不可)。そのロケーションにスタックされているカードが裏向きの場合は表向きにする。
(2)ディフェンスキャラクターロケーション選定ステップ…ターンプレイヤーは攻撃対象となる相手ロケーションを相手フロントから選択する。そのロケーションにスタックされているカードが裏向きの場合は表向きにする。
(3)パンプアップステップ…両プレイヤーはバトルを行うロケーションを含む縦横斜めの3つのロケーションで構成された列の中で、キャラクターカードのスートアイコンが3枚とも同じスートを持っている場合、スートボーナス(各戦闘力+1)を得る事ができる。
(4)アタックステップ…戦闘力を比較し値が大きい方が勝利となり、同じ場合は引き分けとなる。バトルするカードが戦闘能力を持たないアイテムカードの場合、相手も同様の場合は引き分け、それ以外は負けとなる。勝利したカードは自分の勝利ポイント置き場に置かれる。引き分け&負けのカードは破棄され捨て札に置かれる。バトルにより各ラインに空きができたら前につめる必要がある。
⑤ペイコストフェイズ
③のペイコストフェイズと同様におこなう。
⑥エンドフェイズ
手札が上限(7枚)を超えている場合は上限におさまるようにカードを破棄する。
⇒相手のターンへ
特徴
人気ゲームブランド「Key」が1作目に制作した恋愛アドベンチャーゲーム「Kanon(カノン)」を原作としたTCG。第2作目の「AIR」も単独タイトルとしてTCG化している。
それぞれのプレイヤーの場は、3×5のフィールドとなっており、ゲームではこのカードが置かれる位置も重要な要素となってくる。

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