メイドシーシャ屋さんのカードゲーム『けむか』初体験!(秋葉原 けむりちゅーどく ゲムマ)

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「秋葉原のシーシャ屋さんで”けむか”というカードゲームを売っている」

以前、そんな話を聞いた時に「けむか」の存在を知ったのですが、

私自身タバコが苦手という事もあり、そちらのお店(けむりちゅーどく)に行く事がなく。

その後、ポプサン商会というカードショップで、

ポップをチラッと目にした程度でした。

そんな、存在は知っていたけど、あまり触れる事がなかったカードゲーム「けむか」。

今回、ゲームマーケットの会場でブース出展しているのを発見し、

体験会もやっているとの事で、いい機会だったので遊ばせていただく事に。

ブースには体験用の席が2席あり、一緒に来ていた友人と参加しました。

最初に簡単なルール説明を受け、次に実際にカードを動かしながら対戦を体験。

ゲーム内容は、客席ゾーンに貯まったカードをコスト支払いに使用して、「キャストカード」を場に出してアタックしたり、ターンに1回使える「サポートカード」、相手ターンに使える「トラブルカード」など、各種カードを駆使しながら勝利条件を目指すという、TCGらしいTCGといった感じでした。

勝利条件は「お店を満卓にする事」(客席ゾーンに16席分のカードをためる事)。

客席ゾーンのカードは、カードプレイ時のコスト支払いにも使用するのですが、勝利条件にもなっているのです。

カードゲーム的には、ターン制で各フェイズを順番に進行する、手札のカードをコストを支払ってプレイする、という他TCGでもよくある流れのため、ルール自体の把握はすんなりと出来たのですが、

「炭替えフェーズ」というフェイズが中々のくせ者でした。

このフェイズでは、客席に置かれたカードを手札のカードと任意で入れ替えができちゃうんです。

基本的に客席にはランダムでカードが置かれていくので、運が重要になってくるゲームなのかと思いきや、このフェイズがあるだけで景色が一瞬で変わります。

実質客席が手札となり運ではなく選択ができる、ゲーム中に使用できるカードの選択肢が広がる事になるので、かなり腕の差が出るフェイズになるんです。

さらにこちらのカードゲーム、低コストでサーチが出来るので、序盤の事故とかも起きにくそう。

メイドさんの可愛らしいカードからは想像が出来ないくらい、結構ガチ目なカードゲームでした笑

そして、こちらのカードゲームの特徴といっていい、用語がかなり独特で、

オープン…ゲームを開始する事
客席…コストに使用するカードを並べる場所(勝利条件にも使用)
呼び込み…客席にカードを並べる事
フロア…キャストカードを置く場所(フロアに出す事を”出勤”という)
バックヤード…他TCGでいうところのトラッシュ・墓地
お給仕…他TCGでいうところの攻撃・バトル

このように、対戦をおこなうフィールドを”お店”に、そして対戦自体をお客さんを集めてお店で働くことに見立てているんですよね。プレイヤーはいわゆる”店長”とか”オーナー”と言ったところでしょうか。

そして、他店(相手プレイヤー)より先に、お店を満席にすれば勝ちと。

「実際の店舗×カードゲーム」が考えられて作られているんです。

各カードイラストやカード名には、実際にお店で働くキャストさんが使用されている事もあり、より臨場感がアップ!

さらに、ゲームに使用するリーダーカードは、お店で撮ったチェキを使用する事もできるみたいなんですが、いわゆる多色デッキの場合には、たくさんキャストが写っているリーダーの方が強いようで、ガチ勢の人は、強いリーダーカードを作るためにお店で自分が使用するキャスト全員が写っているチェキを撮ったりもするのだとか。

いわゆる原作に寄せているTCGっていうのは、そのカードゲームを遊んでいる中で原作の事をちょっと知れたりして、やはり楽しいです(^^♪

さて、存在は知っていたけど、遊べずにいた「けむか」を今回初めて遊ぶことができました。

カードゲーム自体のデザインが結構ガチ目に作られていて、誰か有名プレイヤーが制作に携わっているんじゃないかと疑いたくなる出来でした。

私自身どうしてもタバコが苦手で、残念ながらお店には行く事が出来ないのですが、また機会があったら遊びたい!そんなふうに思える面白いカードゲームでした!

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