透明カードを重ねて遊ぶ!ウズマジン スターターデッキ開封&対戦!(コロコロ レトロTCG)

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友人がウズマジンのスターターを安く手に入れたという事で、1つ譲ってもらい遊んでみる事に!

スターター開封

まずはスターターを開封していきます。

中には構築済みデッキ40枚と、ルールブックやプレイシートが入っていました。

早速カードを見てみたのですが、これがかなり独特。

一般的なTCGのカードサイズとは異なり、かたちは正方形に。

さらに透明なプラスチック製のカードになっていて、

これを重ねて遊ぶみたいです。

そして、長い間未開封のまま寝かされていた商品で、プラスチック製のカードという事もあり、カード同士がかなりピタピタにくっついていて、

まずは、それらを1枚1枚離す作業を開始。

しかし、

くっつきすぎているものは、カードを離す時に、印刷部分も一緒にはがれてしまうのです…

丁寧にやってもはがれてしまう…

何枚かやった後に気づいたのですが、指で軽く押しながら横にずらすと不思議とはがれないという裏ワザを発見!

これからウズマジンのスターターを開封する人は試してみください(そんな人いるんだろうか…)

という訳で、デッキの準備ができたので、早速対戦をしていきますっ!


↑収録カードリスト

対戦レポート

対戦前にまず簡単にルール説明を。

ウズマジンではカード1枚1枚が”ソウル”と呼ばれ、このソウルを場に出す事で”マジン”が生まれます。

その生み出したマジンで相手のマジンとバトルをおこない、相手プレイヤーに7点のダメージを与えたらゲーム勝利です。

1体のマジンに対してソウルを4枚まで重ねる事ができ、重ねたソウルのパワーがマジンに追加されていくので、重ねれば重ねるほど強力なマジンになります。

マジン同士のバトルはパワー勝負になるので、いかに早く強力なマジンを作れるかという点が、勝負の分かれ目になってきます。

>対戦ルール詳細<

実際にプレイしてみると、やはり透明なカード(ソウル)を重ねていくというギミックは、他TCGでは味わえない新鮮さを感じる事ができました。

そして、ソウルを4枚重ねた時のマジンは”ウズマジン”と呼ばれ、相手のマジンや相手プレイヤーに与えるダメージが2倍になるんです。

これが強力なので、いかに早く強力なウズマジンを作れるかもポイントに。

カードプレイ時のコストも面白い仕様になっていて、ターンの最初に、お互いの場にいるマジンを合計した数を”MP(マジンポイント)”として得て、そのMPを消費して各カードをプレイ出来るのです。

つまり、こちらが新たなマジンを1体場に出してターンを終了すると、次に相手が使用できるMPが1増える事になります。

「このコスト帯からマジン(ソウル)が強くなる」みたいなラインがあるので、次の相手ターンでそのMPを与えたくないから、このターンは新たなマジンを誕生させずに、場にいるマジンのソウルを追加するだけにするというような駆け引きも必要なのです。

どのソウルをどのマジンにどの順番で重ねるかという選択肢も広く、バトル自体はただ単純にカードのパワー比べなのですが、それまでの過程というのが結構大事になってきて、意外に頭を使う戦略的ゲームになっていました。

というわけで、対戦自体も面白かったのですが、私が少し感動したのは対戦後の事でした。

最初にちらっとお話したのですが、ウズマジンのカードって他TCGのサイズとは異なっているので、サイズが合うスリーブとか、カードを入れておくのにちょうどいいカードケースって無いんですよ。

しかし、タカラトミーは考えていました。

スターターの箱が、そのままデッキケースに変身するんです!

結構デザインもいい感じでかっこいい(^^♪

カードの保管方法を少し考えていたので、このケースはありがたく、些細な事ですが、開けて遊んだ後の事もちゃんと考えた商品仕様になっているなぁと。

そんなウズマジンですが、発売となった2007年当時、コロコロコミックという大きな存在に推されてはいましたが、お世辞にも盛り上がっているとは言えないカードゲームでした。

私も存在自体は知っていたのですが、パックが他と比べて少し高めで、周りに遊んでいる友人がいなかったという事もあり、当時プレイする事は無く。

そんな当時遊べなかったカードゲームを今回遊ぶことができて、本当に良かったです!

>ウズマジン スターター (メルカリ)<

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