第1弾ブースターパック
『ZUTOMAYO CARD -THE BATTLE BEGINS- ベーシックパック 第一弾「THE WORLD IS CHANGING.」』
【第1弾パックの商品情報】
発売日:2022年10月11日(火)※9月30日(金)からライブ会場で先行販売
価格:500円(税込)※発売当時の価格【私が保存用を購入した価格】
500円(税込)
購入年月:2024年1月
購入場所:カードン秋葉原本店
歴史(発売当時)
『ZUTOMAYO CARD』とは、音楽ユニット「ずっと真夜中でいいのに。」(ずとまよ)のミュージックビデオの世界観を元にした、2人用の対戦型トレーディングカードゲーム。ファンからは「ずとカ」「ズトカ」「マヨカド」などと呼ばれている。全国ツアー「GAME CENTER TOUR「テクノプア」」の企画の一環でもあり、第1弾はライブグッズとして発売された。「夜」と「昼」で攻撃力や効果が変わるカードと、ゲーム内の時間を示す「クロノス」が特徴。
2022年6月4日(土)
4周年記念YouTubeライブにて、ACAねよりZUTOMAYO CARD企画が発表された。
2022年6月6日(月)
ストーリーとともに、第1弾カードに使用するイラストの募集詳細が発表された。募集期間は6月8日(水)~7月5日(火)。
2022年9月22日(木)
ティザー映像が公開され、一部情報が解禁された。
2022年9月28日(水)
第1弾全104種のカードラインナップが公開された。
2022年9月30日(金)
ツアー初日から、ライブ会場でベーシックパックなどの販売が開始。遊び方の詳細もこの日から公開された。
2022年10月11日(火)
公式通販サイト「ZUTOMAYO MART」での販売が開始された。
2022年12月23日(金)
第2弾カードに使用するイラストの募集がスタート。
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2026年6月
これからゲームを始める人向けのスターターデッキが発売された。
2026年8月16日(日)
約3年ぶりとなる公式大会「ZUTOMAYO CARD CHAMPIONSHIP 2026」が東京たま未来メッセで開催された。
対戦方法・ルール
▼勝利条件▼
相手のHPを0にする(初期HP100)。
▼デッキ構築ルール▼
・20枚のカードでデッキを構築する。収録パックが同じかつナンバーが同じカードは2枚まで。
・カードの種類は「キャラクター」「エンチャント」「エリアエンチャント」が存在する。
・カードの属性は「闇」「炎」「電気」「風」「カオス」の5種類。
カードの見方.jpg)
(引用:遊び方説明書)
▼対戦に必要な備品▼
HPカウンター(1人1個)
フィールドマット(共通で1枚)
クロノスメダル(共通で1個)
▼ゲーム開始準備▼
①お互いに20枚のデッキを用意する
②フィールドマットを敷く
③じゃんけんをおこない、勝ったプレイヤーは「夜側」のプレイヤーとなる
④メダルをクロノスの「真夜中」(満月の位置)に置き、HPカウンターをそれぞれのHPメーターの100に置く
⑤デッキを裏向きにしてよく混ぜる。その後、お互いのデッキを交換して再度よく混ぜる
⑥交換したデッキを戻し、デッキゾーンにそれぞれ裏向きのまま置く
⑦デッキの上からカードを5枚引き、手札にする
引き直し選択(マリガン)
最初の手札を引いたとき、一度だけ引き直しができる。手札から任意の枚数を選んで引き直す枚数を相手に宣言し、選んだカードを裏向きのままフィールドに伏せる。その後、宣言した枚数をデッキの上から引き、伏せていたカードをデッキに戻してよく混ぜる。
⑧お互いに準備が整ったら、手札からカードを1枚選びバトルゾーンに裏向きで置く
⑨「嫌(やぁ)」と言って、セットしたカードを同時にめくり、ゲームを開始する。めくられたカードがキャラクター以外ならすぐに「SEND TO POWER」の有無に応じてパワーチャージャー(有)/アビス(無)に置く(バトルゾーンにキャラクターを置けなくてもゲームは始まる)

(プレイマット)
▼ゲーム開始の掛け声▼
嫌(やぁ)
>TCG別 スタート掛け声一覧<
▼各フェイズ▼
先攻・後攻はなく、毎ターン両プレイヤーが同時にカードを出す。
【1ターン目】
①時間を進める
各プレイヤーが手札から出したカードに書かれた「時計」の数値を合計し、その数だけクロノスのメダルを時計回りに進める(準備時にパワーチャージャー/アビスに置いたカードの時計も含む)。
②キャラクター効果の処理
メダルの位置が「夜」か「昼」かを確認し、メダルがある側から各カードの効果を処理する。パワーコストが足りない場合、効果は発動しない。
③バトル:攻撃力(NIGHT/DAY)の決定
メダルが「夜」ならNIGHTの攻撃力、「昼」ならDAYの攻撃力になる。
④バトル:ダメージの計算
バトルゾーンのキャラクターの攻撃力を比較し、低い方のプレイヤーが負けとなる。負けたプレイヤーは攻撃力の差分だけHPメーターを減らす(例:攻撃力60と30なら30ダメージ、HP100→70)。パワーコストが足りないキャラクターの最終的な攻撃力は0となる。
⑤ターンの終了
このターンに手札から出したカードの枚数分だけ、デッキからカードを引く。
【2ターン目以降】
①カードのセット
手札からカードを選び、セットゾーンA、またはA・Bに裏向きで置く。
・前のターンのバトルで勝利したプレイヤーは、セットできるカードが「1枚」
・前のターンのバトルで敗北したプレイヤーは、セットできるカードが「2枚」
・前のターンで勝敗が決まらなかった場合(引き分け)は、お互い「1枚」
②セットしたカードを公開する
セットゾーンに置いたカードを、お互い同時に公開する。
③時間を進める
このターンに手札から出したカードの時計の数値を合計し、その数だけメダルを進める。
④キャラクターの入れ替え
新しく出したカードがキャラクターなら、バトルゾーンに置く。すでにバトルゾーンにキャラクターがいた場合、そのカードはSEND TO POWERの有無に応じてパワーチャージャー/アビスに置く。キャラクターを2枚出した場合は、セットゾーンAのカードをバトルゾーンに置く。
⑤エリアエンチャントの入れ替え
新しく出したカードがエリアエンチャントなら、セットゾーンCに置く。すでにCにエリアエンチャントがあった場合、そのカードはSEND TO POWERの有無に応じてパワーチャージャー/アビスに置く。エリアエンチャントを2枚出した場合は、セットゾーンAのカードをセットゾーンCに置く。
⑥キャラクター/エンチャント/エリアエンチャントの効果の処理
効果が記載されているカードは、メダルがある側から効果を発動する。
⑦バトル:攻撃力(NIGHT/DAY)の決定
1ターン目と同様。
⑧バトル:ダメージの計算
1ターン目と同様。
⑨ターンの終了
このターンに手札から出したカードがセットゾーンAまたはBにあれば、SEND TO POWERの有無に応じてパワーチャージャー/アビスに置く。その後、このターンに手札から出したカードの枚数分だけデッキからカードを引き、次のターンへ進む。
⇒どちらかのHPが0になるまで【2ターン目以降】を繰り返す
↓↓その他処理↓↓
・パワーチャージャー…バトルゾーンやセットゾーンから離れたカードがSEND TO POWERを持つ場合に置く。右端のSEND TO POWERが見えるよう重ねて置き、そのSEND TO POWER(✦)の総数がプレイヤーの持つパワーの総数となり、パワーコストの参照先の数値となる。パワーコストが足りないキャラクターの攻撃力は0になる。
・アビス…バトルゾーンやセットゾーンから離れたカードがSEND TO POWERを持たない場合に置く。
・クロノス…メダルの置き場所でゲーム内の時間(夜/昼)を示す。対戦開始時は真夜中(夜側の真ん中の位置)からスタートする。
・どちらかのHPが0になった瞬間にゲームは終了し、HPが残っているプレイヤーが勝者となる。
特徴
先攻・後攻はなく、お互いのプレイヤーがカードを裏向きで出し、それを同時に表向きにする事でゲームが進行する。出したカードにより時間が進み、ゲーム中には夜と昼が繰り返される。この夜と昼の移り変わりがバトル時の攻撃力やカード効果に大きな影響を与える。
エピソード
ファンアートが公式カードに!
第1弾のカードイラストは、一般から募集されたファンアートが採用されたことでも話題になった。募集期間は2022年6月8日~7月5日で、応募総数は3311枚。採用されたのは56作品で、SRとRのカードに使われた。Nには楽曲MVの絵、URやSEにはMVを手がけてきたクリエイターの描き下ろしが使われている。採用者には、Amazonギフト券5万円分と採用イラストのカード、カードへのクレジット記載が贈られた。
創作キャラ採用で賛否両論に
イラスト募集では、MVに未登場の楽曲やキャラクターでも「歌詞から連想したものならOK」とされていた。そのため第1弾には、楽曲をもとにした創作キャラクターのイラストも採用され、ファンの間で賛否両論の議論が起こった。これを受けて2022年12月27日(火)、応募要項に追記が公開された。採用イラストはあくまでZUTOMAYO CARDの公式イラストであり、ACAねと楽曲の解釈に合うものを選定していること、今後も別の解釈の作品が採用されうること、公式MVのキャラクターとは差別化されることなどが明記された。
生産が追いつかず…
2022年10月11日(火)から公式通販サイト「ZUTOMAYO MART」で販売が始まったが、好評で生産が追いつかなかった。各商品が在庫切れになる可能性が高いとして、まずPREMIUM会員のみの限定在庫販売となり、初期在庫がなくなった後は予約販売に切り替わった。
公演ごとに違う「ご当地うにぐり」
ツアー「テクノプア」の各公演では、ご当地カードとして、その土地の名物をモチーフにしたエンチャントカード「ご当地うにぐり ver.テクノプア」が配布された。イラストは床ちゃんが担当し、レアリティは「N+」で統一されている。横須賀公演の「肉まんうにぐり」に始まり、名古屋公演の「小倉トーストうにぐり」、大阪公演の「イカ焼きうにぐり」など、東京公演の「雷おこしうにぐり」まで全20種。
ティザー映像のBGMは「サターン」の逆再生
2022年9月22日(木)に公開されたティザー映像のBGMは、楽曲「サターン」のアレンジを逆再生したもの。同じ音源は「BODYSONG. Spring Summer 2020 Fashion Show」でも使われている。時間を操るゲームの世界観らしい演出だった。
約3年ぶりの公式大会
2026年8月16日(日)、東京たま未来メッセで「ZUTOMAYO CARD CHAMPIONSHIP 2026」が開催された。約3年ぶりの公式大会で、ズトカ最強プレイヤーを決める大会となった。キービジュアルは、ZUTOMAYO CARDをテーマにした楽曲「ultra魂」のMVを手がけた絹谷ゆたかが描き下ろし。サイドイベントや初心者講習会、限定グッズの販売も行われ、来場者全員に特別カードが配布された。上位入賞者には、夜ニラちゃんと昼ニラちゃんを描いたカード型トロフィーが贈られる内容だった。


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